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5 - 呪鬼2時空のネタ小説

♥

160

2022年10月10日

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ただのネタ小説

思考を低下してご観覧ください




桃瀬「大変や!!!」

鳥井「どうしたんやトントン!!!!」

桃瀬「大先生がきもい!!!」

鳥井「いつものことやん」

桃瀬「せやったわ… スンッ( ˙꒳​˙ )」


鬱島「え゙????」




鳥井「せんせー」

猿山「どうしたー?」

鳥井「お腹空いたからお菓子食べてええー?」

猿山「学校にお菓子は持ってきたらダメだからダメでーす」

鳥井「はーい」

猿山(ゾムにしては随分聞き分けがいいな…成長したのかな)

桃瀬「先生ー!ゾムくんが先生にバレないようにお菓子食べてまーす」

鳥井「え゙、おい、とととと、トントン!!なんで言うねん!!!!」(小声)

桃瀬「やって俺もお腹空くもん!!!飯テロヤメロ!!!!」(小声)

鳥井「もー、しゃーないな!トントンにもあげるやん」(小声)

桃瀬「!……先生ー!すみません僕の気のせいでした、ゾムくんなんも食べてませーん」

猿山「…おまえらぁ………」




捏島「サッカーしよや」

鬱島「ええで」

捏島「お前ボールな!」

鬱島「え゙ぇぇぇ!!!たしゅけてー!!!!」

天乃「かわいそー(思ってもいない)」




猿山「はーい、希これ解いてみろー」

鳥井「わかりません!!!」

捏島「もー!ゾムなんでこんなんも分からへんねん!」

猿山「んじゃ捏島」

捏島「へへ、任せろ!……あれ?……」

鬱島「どうしたん?」

捏島「あはは、答え忘れたァ…」

桃瀬、天乃「ナンデ!?!?」




天乃「今日の給食当番誰やっけ」

鳥井「俺!」

桃瀬「ならゾムの分運ぶわ」

鳥井「トントンありがとー」

桃瀬「いえいえーー」

桃瀬「ゾムのやつ運ぶでー」

鳥井「あ!トントンこれ!俺のご飯これにして!」

桃瀬「ん?なんかやけにこの皿だけご飯多ない?」

鳥井「ふふん、給食当番の特権やで!自分の分の量調節出来る!」

桃瀬「あのなぁ…俺が運ばんだらどうするねん。それに先生にバレたら」

鳥井「トントンさん!!(小声)トントンさんの分も量増やしたるから内密にしてくださいよぉ」

桃瀬「…しゃーないなぁ」


猿山「鳥井ー?桃瀬ー?先生は聞いてるぞー」鳥井「やっべぇ」桃瀬「アッ」




鬱島「おーい。ロボロー」

天乃「なんやー?」

鬱島「ロボロー?」

天乃「だからなんや」

鬱島「おーい?」

天乃「おい!聞こえてへんのか!?」

鬱島「聞こえてるんやけど姿が見えへんねん 」

天乃「…下や!少し下見ろ!!」

鬱島「うわ!?びっっくりしたぁ…こんなとこにおったんか!!」

天乃「わざとなん知ってるで。大先生コロス」




桃瀬、天乃「………」

鳥井「2人ともどうしたんや」

捏島「ヒント:今日は何の日」

鳥井「バレンタイン……ッハ!!!!」

鬱島「…そっとしたってや…てかチョコ美味っ」

捏島「なー、あれ俺貰ったこれちょっと高いやつちゃうけ」

鳥井「せやで!シッマええなぁ!量も質もええ」

鬱島「流石顔面偏差値高男」

鳥井「よっ!顔面偏差値114514!」

捏島「そういう2人ともも貰ってるしええのあるやん!ゾムのこれええとこのやん」

鳥井「まじで!?やったー!!」


桃瀬「コロス」天乃「コロス、許さん」




鳥井「あー、もう少しでクリスマスかぁ…」

天乃「今年もプレゼント貰えるかなぁ」

捏島「俺サンタさんにプレゼントは親の仲直りを願ったねん」

鬱島「泣かせるやないかい…えーんえんえんえん(泣き真似)」

桃瀬「サンタさんもそんな願い言われるなんて思ってないやろし辛いやろな、可哀想」

捏島「でも大丈夫や!1番に願ってるのはサッカーボールやで!!」

天乃「ボールもねだって家族平和もサンタさんに願ってんの!?強欲やなぁ!!」

鳥井「願うとこ間違えとるやろ。神社にでもいけ」

捏島「サンタさん頼むよぉ、叶えてくれよォ」


サンタさん「いや却下で」

5人「え゙」




天乃「サンタさんに会ったって話をしたら兄さんに「(頭は)大丈夫か?」って心配された」

桃瀬「そりゃそうや」

鳥井「俺も心配されて病院連れてかれそうなったわ、あぶねー」

桃瀬「俺は出荷されかけたわぁ」

天乃「なんで?」

鬱島「どこに???」

鳥井「どういうことだってばよ…」

捏島「あの話の流れからの出荷はなんや??」




桃瀬「この間大先生と帰ったんやけど…」


猫「にゃーん」

桃瀬「あ!猫や!かわよ〜」

鬱島「へへ、よせやい!照れるじゃねぇか」


桃瀬「って言ってきたんやけど何??ネタなん??ネタやとしてもガチやとしても怖いんやけど。」




絵斗「この間パトロール中に呂戊太達が公園で遊んでるのを見かけて微笑ましいなと思ったその数秒後にガチの鬼ごっこ始まって怖かった」

鳥井(鬼)「おいおいおい1人も残さず殺してやんよよぉ」

捏島「へいへいへい!やってみろよぉ!」

天乃「舐めてもらっちゃ困るで?」

桃瀬「逆に殺してやるで、かかってき」


絵斗「この子達怖い。尚、鬱くん」


鬱島「ひぇぇ、ゾムさんゾムちゃうんすよ、見逃してクレメンス(震え声)」




猿山「この間の体育の授業、時間が余ったから自由学習にしたら」


鳥井「先生ー!みてーー、めちゃくちゃ高いんやけど」

猿山「希は登り棒のてっぺんまで登ってそこでぴょんぴょんしてこっちに手を振るし」


捏島「先生ー!!みてー!!おちそー!!!www」

猿山「捏島はブランコで立ち漕ぎしてめちゃくちゃ勢いつけるし」


鬱島「おーい、先生!ってあびゃーーー!?」

猿山「鬱は雨のせいか水で濡れて滑りやすくなった滑り台を寝転がって滑って勢い余って吹き飛びそうになるし」


天乃「先生!自由時間ってことは帰ってええ!?」

猿山「呂戊太は学校と道との間にある柵を超えて出てこうとするし」


桃瀬「先生ー、これ先生の墓やねん」

猿山「桃瀬は砂場に馬鹿でかいし深い穴を掘った、あ間違えた墓を作った。先生は死んでません。」


猿山「この子達ほんとやんちゃすぎるだろ」




猿山「お前らー、宿題出せー」

桃瀬「あっ!!!!!すみません忘れてきました」

猿山「まぁ忘れてきたなら仕方ない…桃瀬にしては珍しいな」

天乃「先生すみません俺も忘れてきました」

猿山「呂戊太も!?次から気をつけろよ。そんでそこの3人は?」

鬱島「燃えました」

捏島「水没しました」

鳥井「食べました」

猿山「そんなことある???」




桃瀬「この間の休みの日家で1人でご飯食べてたらなーんか外から視線感じるなぁと思って窓覗いたらめちゃくちゃ笑顔のゾムがおった。そこからは覚えてへん気がついたらゾムさんの家で飯めちゃくちゃ食わされてた。コネシマもおったけど顔死んでた…でもゾムとゾムのお母さんはめちゃくちゃ笑顔やった怖かった」

鳥井「いやー!楽しかったな!またご飯一緒に食おな」

桃瀬、捏島「アッ」




天乃「この大先生と帰ってたら学校の女の子が大先生に話しかけにきてた。なんか大先生めちゃくちゃカッコつけてたしデレデレで気持ち悪かったしめちゃくちゃ腹たったから1発殴っといた」




鳥井「シッマが家帰りたないゆうから俺ん家で遊ぶことにしたんやけど、晩御飯も食ってきって行った途端「やっぱ帰りたい!!!」って言ってきたんやけどどうしたんやろ気分変わったんかな?…え?晩御飯?そりゃしっかり食べさせてあげてから帰らせましたよ」




鳥井「( ˘ω˘ ) スヤァ…」

猿山「おい、希ー、授業だぞ起きなさーい」

鳥井「うーん、焼肉ぅ…」

猿山「焼肉はないぞー、起きなさーい」

鳥井「やっぱ肉は豚肉やなぁ……むにゃ」

桃瀬「なんか寒気してきた」




鬱島「シッマ帰ろー」

捏島「ええでー…ってなんやこれ」

鬱島「うわ、シッマの下駄箱の中ラブレター入っとるやん!」

捏島「…邪魔やわ、大先生これ捨てといてや」

鬱島「アッ、女の子可哀想に…シッマまじで心無いなぁ」





ネタ小説描くの楽しいけど全然思いつかん。。。

また思いつたら第2弾で出します


ところで皆様リクエストください(土下座)

(必ず全てのリクエストを書けるわけではありません)

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

あの...呪鬼メンバー(逃げ)と他の我々だ(鬼)の人で鬼ごっこリクエストしていいですか?

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