我は、1人で成せれる夢を抱く
そうだ、、、人々を守るのなら、我が1人で
戦えば良い!
不良だろうか、ヤクザだろうか、大人だろうが
人の世界を乱す者は潰す
それが、我の望み、我の願い
だが、日本にはあまりそういった闇が少ない
だから、我の仕事も無かった
ならば、仕方ない 注意を呼びかけようか
危険な目に遭わせないためにも
だが、ある時、担任から告げられた事は、、、
「我、我、ってお前何様だ?お前は人よりも 上の立場かよ?俺はそういうの嫌いなんだよ」
正しいことを言われ、異論の仕様も無かった
結果、「我」という人格もダメだった
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