テラーノベル
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?「……、」
『ソレ』はアパートの一室で目を覚ました。
?「……」
夜だった。
?「……(ガラッ」
綺麗な
?「……(トッ」
満月の夜だった。
?「…あはっ!あははは!」
『キーンコーンカーンコーン』
チャイムが鳴る。
放課後になる。
ワイワイ
ガヤガヤ
嗚呼、五月蝿い。
A「なぁ知ってるか?」
A「満月の夜にだけ空を飛ぶ女…!」
「しらねぇ、もう帰る」
A「ちぇー、また明日な~」
俺は人の多いところが苦手だ。
「(ガチャッ」
「はぁ、、、」
「母さんは、、」
「…まぁいないよなー、、」
「…っしょ、、(ドサッ」
「ちょっと風にでも当たろうかな、、」
(空を飛ぶ、ねぇ…)
「飛べたら楽しいだろうな~…笑」
?「じゃあ、飛ぶ?」
「あー飛ぶ飛…ぶ……(フワッ」
?「よ…っと、、!いくよ~」
「…は!?」
?「喋ってたら舌噛むよ~」
「いやいや、え!?」
?「あーもううっさいなぁ」
?「君が飛びたいって言ってたから飛ばせてあげてんじゃん」
「飛ぶというか、、いやなんでお姫様抱っこなの!?」
?「あー、、なんか、、…話しやすいじゃん、、?」
「あんたさっき喋ってたら舌噛むって言ってなかったっけ!?」
?「細かいことは気にしなぁい☆」
「☆じゃなくて!!」
「てか、、空…飛んでる…?」
?「えー!?今頃!?」
「いやまずあんた誰!?」
「なんで俺の家に…!?」
?「質問多いなぁ~…笑」
?「降りるよ〜」
「は、?」
「…いやいや、」
「いやいやいや!」
「ここどこだよ!?」
?「え?あたしんち」
「そゆことじゃなくてさぁ、、、」
「あとしれっとテレビであたし〇ち流すな!?」
?「あはは、ツッコミ上手い ね~笑」
「疲れた、、」
「というか!!君は誰なの!?」
この時の質問に後悔はしていない。
?「ん?僕?」
何故なら
?「吸血鬼だよ。」
俺の人生を変えてくれる存在だったから。
連載…
する気はないというのが正直な所()
まぁうん、流石にね(?)
よふかしのうた読む前にこんなの書きたいな〜
って思ってて。
よふかしのうた読み返したらあら不思議☆
気づいたら吸血鬼に繋がってる…!?
怖いこって、、
BLにもできるよう一応僕にしておいた。
俺天才。フゥ!!☆
まぁなんかリクください、、
#ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
#日常組
田中なす@メンヘラショタなう
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コメント
10件
一旦好きではあるか、 吸血鬼好きなんよね
おお、吸血鬼もの!しかも第6話で「連載する気はない」って…これはまた絶妙な距離感の作品ですね(笑)。 「ソレ」が目覚める満月の夜の導入、一気に引き込まれました。お姫様抱っこで空飛ばされるシーン、「☆じゃなくて!!」のツッコミがツボです。口調も軽快で、テンポが気持ちいい。 「よふかしのうた」読んでて吸血鬼書きたくなったんですね。その衝動、わかります。僕にしておいたってのもBLに転がすための布石か…なるほど、構造的にちゃんと考えてある。 リクエスト出したくなりますね、これは。