こんにちは鈴蘭と申します。
私のことを知っている方はマニアックの名前で知っていると思います。
何が起きたかはめんどくさいんで省きます
私の大好物シチュエーション どぞ
、、どうしてこうなった
僕の腕の中には包帯ぐるぐる巻きの少年がびしょ濡れのまま目をつむっていた。
数分前
お天道様がもう沈んでいる、、昨日までの生活が夢(悪夢だが)のようだった。
ぼろぼろの僕を笑っているかのようなぐらい元気な緑色の草たちに倒れこむ。
「あぁ、、いっそのこと川に飛び込んじゃおうかな、、」なんて冗談を考えていた。
、、ほんとに冗談だったんだ、フラグなんか、、 なんか、、
目の前をぶくぶくと沈みながら消えてゆく影が見えた。
、、ああ、、見事に回収100パーセント。
、でも、この影の持ち主には申し訳ないことだが、さらなる不幸を呼びそうだ、ぼくはお暇させてもらおう、、
なんて思っていたのだg
「おーい!そこのお前、そうお前だ。一寸ばかり助けてくれないか!! そこのだざ、、おぼれている奴を」
金髪の怖そうな人が向こうから大声でさけんできた。
これ、、僕のことだな、完全に僕のことだ、
人助けは大事、、だよな でも、どうやって、、?
そんなことを思っている間に影はどんどん薄くなっていった。
もうここは為せば成る精神で行くしかない。。
川に飛び込んだ
川の中で浮いている影の持ち主をみた。
冷たい水に似合う、普通の人とは少し違うようなふわふわの髪をしたきれいな子だった。
考えてみればここから僕の新たな生活が始まったのだろう。
次回 「えええ!僕が武装探偵社員、?!」
深まる少年の謎をそえて、、
デュエルスタンバイ!(ネタをわかってくれ)
次回在るかもわからんけどね。
このアカでの投稿初めてなのにこんな古いネタをぶっこむ主を許してやってください←誰目線
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