TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

(※下手注意 短い注意 地雷さん逃げて~) 

輝茜(彼シャツ)


〜生徒会室にて〜

茜「ふぅ~、つっかれた~」

輝「お疲れ様~」(時見)

「あ、蒼井~僕見回り行ってくる、」

茜「いってらっしゃいです」

輝「行ってきまーす」

茜「ひと休憩としてコーヒー飲むかぁ、、」

とぽぽぽ

茜「おいしそ~、、」(飲)

びしゃっ

茜「あ”、」

茜「どうしましょう、僕これ以外に洋服ないし、」

「一瞬でいいので着れるものがあればいいんですが、、」

茜「あ、!」(会長の服)

「なぁんだ!ここにちょうどいいものがあるじゃないですか♪」

茜「これ着ればいいですよね♪」

ぱさっ、 ぐいっ、すぽんっ

茜「、、、なんで、2歳差でこんなにもサイズの差が、、‪💢 」

「ほんとにむかつくぐらいにでかいな、」

茜「てか、会長のにおいする、、」

すんっすんっ

輝「蒼井~、ちょっと忘れ物、、、」

茜「あ、」

輝「え?」

・・・

どんっ(壁ドン状態)

茜「いやいやいや!」

「違いますって!」

輝「じゃあ蒼井が僕の服着て嗅いでたのは

見間違えだっていいたいわけ?」

茜「あったりまえじゃないですか!」

「僕が会長の服を着るわけないじゃないですか!」

輝「じゃあ今蒼井が着てるものは?」

茜「そりゃ僕の制服、、、」

「あ、、//」

輝「蒼井?」

茜「はい、、」

輝「自分が今してたことぜ~んぶ言ってみて?」

茜「い、いやっていったらどうなりますか?」

輝「吊るす。」

茜「わ、わかりました言いますよ!!!」

〜省略〜

輝「蒼井のえっち」

茜「はぁ?!元はと言えば、あんたが服置いていかな、、」

ちゅっ

茜「んむっ」

輝「うるさい。笑」

茜「…あぇ、、//?」

輝「あれ、ハジメテだった?」

茜「当たり前じゃないですかぁッ/」

輝「あはは、ごめんごめん」

茜「ふざけないで下さいっ!」

輝「まぁまぁ、とりあえず蒼井は

僕の服きて何しようとしてたの?」

茜「そりゃ、ジャージ取りに行くために決まってるでしょうが」

輝「これ、、」

茜「なんなんすか、不満でもあるんですか、」

輝「いや?笑」

「なんか、事後みたい笑」

茜「はぁ?!///」

「なにいってんだこのセクハラ野郎!」

輝「え~思ったことを言っただけじゃないか~」

茜「もう!さっさと取りに行ってきますね‪💢」

輝「あぁ、まってまって」

ぢゅっ

茜「い”っ、、」

「あんた今なにした!!!」

輝「な~んにも?」

茜「くそが!覚えとけよ、このセクハラ・パワハラ野郎が!!!」

輝「笑ほ~ら早く取ってきなよ~」

茜「言われなくてもそうします‪💢」

がちゃっ

輝「ふっ、あの様子じゃ、気づいて無さそ~笑」




茜「はぁ、なんかさっきからちらちら見られてる気がする、、」

藤「あ、蒼井?」

茜「どうした藤」

藤「え~っと、、か、鏡でくびみてくれば?」

茜「首に一体なにがあるっていうんだよ、、、」

「あぇッ、、/」(キスマ)

藤「あと、それ会長の服だよな?、、」

茜「あ、//」

藤「、つかぬ事を聞くけど、、ヤった?」

茜「はぁぁぁッ?!//」

茜「んなわけねぇだろッ!!!」

「そんなこと言い始めたのだれだよ!!!」

藤「え、会長だけど、、」

茜「あいつぅ~!!!」

「ぜってぇぼこぼこにしてやる‪💢」

茜「てか!アイツが取ってくれば良かったじゃねぇか!!! 」

「最悪!!!」







見てた輝「蒼井かわい~笑 でもアイツ誰だ?蒼井と話してる人、、」

神様「生徒会のメンバー忘れるな、、、😇」












リクエストしてくれた方!

どうでしょうか!

ご要望通りにできていたらうれしいです!

それじゃ!

この作品はいかがでしたか?

230

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚