(※下手注意 短い注意 地雷さん逃げて~)
輝茜(彼シャツ)
〜生徒会室にて〜
茜「ふぅ~、つっかれた~」
輝「お疲れ様~」(時見)
「あ、蒼井~僕見回り行ってくる、」
茜「いってらっしゃいです」
輝「行ってきまーす」
茜「ひと休憩としてコーヒー飲むかぁ、、」
とぽぽぽ
茜「おいしそ~、、」(飲)
びしゃっ
茜「あ”、」
茜「どうしましょう、僕これ以外に洋服ないし、」
「一瞬でいいので着れるものがあればいいんですが、、」
茜「あ、!」(会長の服)
「なぁんだ!ここにちょうどいいものがあるじゃないですか♪」
茜「これ着ればいいですよね♪」
ぱさっ、 ぐいっ、すぽんっ
茜「、、、なんで、2歳差でこんなにもサイズの差が、、💢 」
「ほんとにむかつくぐらいにでかいな、」
茜「てか、会長のにおいする、、」
すんっすんっ
輝「蒼井~、ちょっと忘れ物、、、」
茜「あ、」
輝「え?」
・・・
どんっ(壁ドン状態)
茜「いやいやいや!」
「違いますって!」
輝「じゃあ蒼井が僕の服着て嗅いでたのは
見間違えだっていいたいわけ?」
茜「あったりまえじゃないですか!」
「僕が会長の服を着るわけないじゃないですか!」
輝「じゃあ今蒼井が着てるものは?」
茜「そりゃ僕の制服、、、」
「あ、、//」
輝「蒼井?」
茜「はい、、」
輝「自分が今してたことぜ~んぶ言ってみて?」
茜「い、いやっていったらどうなりますか?」
輝「吊るす。」
茜「わ、わかりました言いますよ!!!」
〜省略〜
輝「蒼井のえっち」
茜「はぁ?!元はと言えば、あんたが服置いていかな、、」
ちゅっ
茜「んむっ」
輝「うるさい。笑」
茜「…あぇ、、//?」
輝「あれ、ハジメテだった?」
茜「当たり前じゃないですかぁッ/」
輝「あはは、ごめんごめん」
茜「ふざけないで下さいっ!」
輝「まぁまぁ、とりあえず蒼井は
僕の服きて何しようとしてたの?」
茜「そりゃ、ジャージ取りに行くために決まってるでしょうが」
輝「これ、、」
茜「なんなんすか、不満でもあるんですか、」
輝「いや?笑」
「なんか、事後みたい笑」
茜「はぁ?!///」
「なにいってんだこのセクハラ野郎!」
輝「え~思ったことを言っただけじゃないか~」
茜「もう!さっさと取りに行ってきますね💢」
輝「あぁ、まってまって」
ぢゅっ
茜「い”っ、、」
「あんた今なにした!!!」
輝「な~んにも?」
茜「くそが!覚えとけよ、このセクハラ・パワハラ野郎が!!!」
輝「笑ほ~ら早く取ってきなよ~」
茜「言われなくてもそうします💢」
がちゃっ
輝「ふっ、あの様子じゃ、気づいて無さそ~笑」
茜「はぁ、なんかさっきからちらちら見られてる気がする、、」
藤「あ、蒼井?」
茜「どうした藤」
藤「え~っと、、か、鏡でくびみてくれば?」
茜「首に一体なにがあるっていうんだよ、、、」
「あぇッ、、/」(キスマ)
藤「あと、それ会長の服だよな?、、」
茜「あ、//」
藤「、つかぬ事を聞くけど、、ヤった?」
茜「はぁぁぁッ?!//」
茜「んなわけねぇだろッ!!!」
「そんなこと言い始めたのだれだよ!!!」
藤「え、会長だけど、、」
茜「あいつぅ~!!!」
「ぜってぇぼこぼこにしてやる💢」
茜「てか!アイツが取ってくれば良かったじゃねぇか!!! 」
「最悪!!!」
見てた輝「蒼井かわい~笑 でもアイツ誰だ?蒼井と話してる人、、」
神様「生徒会のメンバー忘れるな、、、😇」
リクエストしてくれた方!
どうでしょうか!
ご要望通りにできていたらうれしいです!
それじゃ!
コメント
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('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォォwwwwゥゥウゥゥェェェェェェwwwwゥルゥゥルゥゥルゥ(翻訳:最高すぎてエグい神を超えた何か) 藤くん逃げてwww