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この作品もう約3周ぐらい読んでます( ほんと主さんの作品大好きです‼️😭 毎日楽しみにしてます🫶🏻 どよちと〇〇ちゃんがヤってるシーンも待ってます😉😉
じゅんぎゅ│正直に言うの〜?笑
意地悪に笑うじゅんぎゅさん
もちろん正直に言っちゃったら
死ぬ運命しか見えてないけど…(
○○│どうしよ。。。、
ガチャ
じふん│ぼや、
タイミングわるい。ほんと、
○○│あ、じふんさん、!!
私がそう言うと
じふんさんは目をまんまるにして私を見た
○○│あ、あの、!!
○○│ごめんなさい、お水こぼしちゃって。
勇気を振り絞り嘘をつくわたし
じふん│どこにー?
なにも疑わないじふんさん
○○│じふんさんのベットに…
私がそういうと、
じふん│お水なんてどこにもないけど、?ㅎㅎ
そう言われたらどうにもできないし、
ほんとに死ぬ運命がすぐそこ
○○│あ〜…な、涙がー、!
また下手な嘘をつく私
じふん│じゅんぎゅや、
少しじふんさんはピリついてじゅんぎゅおっぱを呼ぶ
じゅんぎゅ│なに、ㅎ
あー、ほんとに死ぬ運命しか見えない
絶望に陥ってた時
じゅんぎゅ│そこの加湿器こぼしちゃってさー…
じゅんぎゅさんも味方側だったことが衝撃で
○○│え、
思わず声出ちゃってた。
じふん│なんだ、ㅎ
そう言って私の方へと近づいてくるじふんさん
○○│ご、ごめんなさい。
私が謝るとじふんさんは笑って私の頭をわしゃわしゃと撫でた
命拾いしたなって思いながら
○○│ちょっと、お手洗いに。
逃げるようにトイレへ向かった
長い廊下を歩いていると
はると│あーあ、またじゅんぎゅひょんと?
急にはるとが話しかけてきた、
○○│え…?
なんではるとがそんなことを知ってるの?
はると│声丸聞こえ、
○○│え、ちょ、、!!!
戸惑っていたら後ろからあさひさんがやってきた
あさひ│どーでした?笑
あー、絶対あさひさんも聞いたね。
○○│え、ちょっと待ってください。
私が理解をする前にはるとが衝撃な一言を打ち上げた
“たしかじふにひょんも聞いてたで”
○○│…あ、え??
はると│さっき部屋入ってきたやろ?
なんでそんなに知ってるの、、
はると│ちょっとピリピリしてたやろ?笑
たしかに、いつもよりは少しピリついてた
はると│○○終わったな
んー、未来が見えない。
あさひ│じょんうとかじぇひょくとか照れてどっか行って、笑
まってどんなけ聞いてんの。
はると│まぁよしくんおらんだけまだマシやろ
たしかに、もうおっぱに半殺しにされてたかも。
○○│え、ほんとに帰っていい?
私がそう言うと、
はると│痛い目見んでーー、?笑
脅しですか?それとも事実ですか?
もう人間不信になりそう。
○○│ほんと人生つんだな、。
あさひ│まだ詰んでへんわ!笑
私がそんなこと言ったらあさひさんが
ナイスツッコミしてくれましたね
はると│まだ16やろ?笑
あさひ│まだまだこれからやな〜、、
とかなんか色々深いことを考えていた2人
お手洗いが見えたので私は2人と離れお手洗いを済ませた。
○○│はぁ、ほんと、どんな顔すればいいのー、
そんなことを1人でぶつぶつ言いながら
廊下に出て歩いていたら
ギュ
誰かに後ろからハグされました。
「昨日は可愛かったで、?笑」
とか言っちゃってるー、、、、
絶対あの人でしょ、
○○│おっぱ。
私は後ろを振り返った
案の定おっぱだった
よし│うり、○○〜ㅎ
おっぱはそう言いながら私に抱きついた
まぁ、タイミングも悪かったもんだよね。。
「…は、?キスマ隠してる…?笑」
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