○○│んぁー、!!色々あって…ヘヘ
嘘が下手なのは自分が1番分かってるよ…!?
だって、未成年なんだもん、、(?
よし│嘘やろ
すぐに見破られたや
○○│…ちんちゃ!
粘り続ける私
それをまっすぐな目で見るおっぱ。
よし│じゅんぎゅと会った?
ここで珍しい、今日は勘が鋭い日。
○○│あー、はい。ゲームしてました
だなんて、また嘘をつく私
よし│なんの?
質問攻めが多いおっぱ
○○│カー?のやつです!!
確かそんなのあったはず、!!
ゲームとか嫌いだからやらないけどさ
よし│ほんま?
これ嘘って言ったらおっぱどんな反応するの、?
わたし襲われる?それとも殴られる?
2択問題が難しいから…
○○│ちんちゃ!!!
嘘をつきます
よし│へー、まぁまぁ近い距離でしててんな、笑
…へ?
よし│匂いつきすぎ、腹立つわ笑
おっぱはそう言い首に貼っていた絆創膏を外した
○○│あ、ちょっ…/
このキスマでどれだけいじられるか、。
ほんと、こっちの身にもなってみてよ。
○○│また、おっぱもげーむしよ。
私はそういいおっぱの所を離れ
初めてひょんそくさんの部屋へ行こうと思います
○○│よし、、、、、。
あれ、部屋どこ、、、。
そうだ初めてだから分からないや、!!!
○○│もういいや、
私は諦め、ましほさんの部屋へ向かった
コンコンコン
どよん│はーい、?
ドアを開けてくれたのはどよんさんだった
どよん│○○ちゃん、ㅎㅎ
どよんさんはわたしの顔を見てニヤける
どよん│いらっしゃい、
そういい、少し小さめな手でわたしの頭を撫でた
○○│…///
きっと、顔真っ赤なんだろうな、ー
とか思いながら、部屋へ入った
○○│何回もごめんなさい、
私がそう言うと、
どよん│いいよいいよ、いくらでも来てよ、ㅎ
やっぱり紳士だった。
○○│あれ、ましほさんは…?
私がそういうと、
どよん│あー、じふにひょんと一緒にいるかも?
…私死ぬ?大丈夫これ、死ぬ運命見えてきた
○○│あ、はは、そうですか、笑
きっと顔面は笑ってない、きっと、苦笑いなんだろう。。
お恥ずかしい///
○○│どよんさん達の部屋やっぱり落ち着きますね
私がそう言うと、
どよんさんはわたしの顔を覗き込んだ
どよん│○○ちゃんほんと可愛いね、ㅎ
あ、わ、ぁ、あわわわ。
耐えろ、耐えろ、顔を赤くしないで、。
どよん│照れてる、?ㅎ
そりゃー照れるでしょ!!!
不意打ちすぎる、ずるい。
どよん│耳真っ赤、かわいい、ㅎ
、、///
○○│のっくあうと、しちゃいます。/
どよん│大丈夫、?ㅎ
え、もしかして無自覚!?
ほんと罪な男ってメモらなきゃっ、、、
○○│不意打ちやめてください、、/
私がそう言うと、どよんさんは
私の目を見てこう言った
“ 本当のことを言ってるんだよ?ㅎ “
あーほんと、どこまできゅんきゅんしないとだめなの。。。、
どよん│こっち向きなよ、ㅎ
こんな真っ赤な顔で向くのが恥ずかしい。
○○│ちょっと待ってくださいぃー、!//
下を向いてきゅんきゅんを止めようとしてたら
どよんさんが覗いてきた。
○○│あー、!もぅ。//
言うこと聞かない系でなんかギャップだね。
どよん│照れても一緒だよ、?ㅎ
” かわいいのは変わりないじゃん、ㅎ “
どよんさんは私の目を見てそう言い
私はフリーズを起こしていた。
どよん│、ひつれい、ㅎ
どよんさんはそういい、わたしの唇にそっとキスを落とした。
どよんさんの香りがフワッとして、
とても私を狂わせる。
○○│…////
ずっとてれている私
どよん│もう1回、、?ㅎ
どよんさんはふざけてそういう、
○○│あ、あに、、!!//
きまづいと言うよりは、恥ずかしいがかっちゃう。
どよんさんってこんなに沼なんだな、
って、今日実感しちゃったよ。。
ガチャ
じふん│、お
ドアが開いたと思えばじふんさんだった
○○│じふんさん、、
すっごい気まづいどうしよ。
じふん│ねぇ、いつになったらおっぱって呼んでくれんの?ㅎㅎ
” ずっと待ってんだけど、?ㅎㅎ “
あー、これ以上私を狂わせないで。。!!!
○○│おっぱ、。シーツごめんなさい、
まず謝ろうと思い、謝るわたし
じふん│ねぇ、ほんとのこと言って、?ㅎ
” じゃないと、どうなるか…?ㅎㅎ “
…え、わたし今日命日?
余命宣告始まったみたい。。。。。
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コメント
5件
早く続き見たい😭
あーやばいやばいやばいやばい ありがとうございますありがとうございます