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マダメア、クロメア、ドリメア、エピメア、ビルメア、エラメア、インメア、キラメア、

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マダメア、クロメア、ドリメア、エピメア、ビルメア、エラメア、インメア、キラメア、

第5話 - クロメアドリ前編

30

2025年03月19日

#nightmareSans総受け

#マダメア

#キラメア

#クロメア

#エラメア

#などなど

誰やねん、貴様

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クロメアドリ

キャラ崩壊注意

これはクロスがものすごくと言ったらあれなので控えめなヤンデレです。

注意！ー！！！！

ドリーム視点

僕は見てしまった。偶然闇auのアジトにはだれ居なかったから情報を探そうとCrossの部屋を漁った。理由は1番目玄関から近かったからだ。

そこで僕は見つけてしまった。

Dream「え？なんだろう…これ｣

Dream「日記？」

嫌な予感がしつつも好奇心という物にかられ

ソレを開いてしまった

Dream「なに…これ…」

今日は先輩と合同任務だった。嬉しかった。

どうして先輩はいつもerrorさんと話しているんだろう。虫唾が走る。

俺のポジティブで弱らせていっその事俺のモノにしてしまいたい。

そう。これは恐らくCrossの日記。それも何冊と。

内容は全て兄弟の事ばかり。

僕は本能的に感じた。

Dream「兄弟が危ない…！」

早く知らせに行かなくては。そう思ったが、

Dream「行けない…」

そう。兄弟と僕は全くの敵同士。こんな僕の言葉を信じるはずがない。

Dream「どうしたら…」

僕は焦った。早くしなければ兄弟が本当に彼のものになってしまう…！

そんなのは…

Dream「絶対に嫌だ…」

敵同士にも関わらずこんな事を思ってしまった。

なにか未練でもあるのだろうか。決着？金のリンゴ？兄弟の本来の姿？

どれも当てはまらなかった…

自分でも理解出来ていないこの気持ち。

その時。外から話し声が聞こえた。

killer「あー分かるー」

nightmare「ほら鍵」

killer「わかってますよーだ！」

Dream「ああ！ええっと！どうしよう！！」

killer「あれ」

nightmare「…どうかしたのか」

killer「ドア…」

killer「開いてね…？」

nightmare「…」

nightmare「閉め忘れたんじゃねぇのか」

killer「えーそうかな…」

Dream「ど…どうしよう…と…とりあえず退散！」

真相は謎。僕は色んな気持ちで頭がいっぱいだった。誰にまず、話すべきか…でもCrossを悪者にしたくない…だけど兄弟を助けたい…早く伝えなければ…いけないのに。

ねぇ。こんな時メアならどうするの…？

〜前編〜