こんにちは!
今回はナムサノでカーセックスです!
地雷じゃなかったらどーぞ!!
夜の国道沿い、車の中。窓の外はネオンと雨粒。
運転席のナムギュは静かに息を吐きながら、サノスの太ももを撫でる。
「……また、ガマンしてるんですか?」
声は優しい。でも指先は、サノスのトレーナーの裾をまくり上げて、その下の濡れきったトランクスを指先で擦ってくる。
「こんなにぐしょぐしょにして。もう、何回目ですか?」
「……ッ、ん……っ、も、もう無理、なむすぅ……ぉ゛ぉっ♡」
サノスの腰がビクッと跳ねる。助手席の背もたれは限界まで倒され、シートに広げられた脚の間をナムギュの指がいやらしく這う。
「無理じゃないでしょう。さっきイったときも同じこと言ってましたよ?」
ナムギュの声は冷静だ。けれど、その手つきは容赦がない。
ぐちゅ、くちゅっ……
ぴちゃぴちゃと、何度も射精したあとでびちゃびちゃに濡れきったサノスの穴をナムギュの指が容赦なく掻き回す。
「中、きゅって締めてきて……ほんと、すごいですよ。俺、また興奮してきました」
「や、やだ、ぁっ、もう無理っ……出ちゃっ、ん゛っ♡」
「出していいですよ。俺が許しますから」
ぽんっ、と音を立ててナムギュの掌がサノスの下腹部を叩いた瞬間、
ビュルルルッ♡♡♡ドピュッ♡♡♡
けたたましい射精音とともに、サノスのちんぽが3回目の絶頂を迎える。窓ガラスが白く曇り、車内はむせ返るような精液の匂いに満ちていく。
「ふふ、また出ましたね。……まだイけますよね?」
そう言って、ナムギュはズボンを下ろす。
ナムギュの舌が、サノスの首筋をねっとり舐める。
「はぁ、アニキの匂い……めっちゃえっちです。車ん中、精液くさすぎてヤバいっすね」
「っ、はぁっ……バカ、言うな……っ」
ビクッ……とサノスの腰が震える。
濡れきった穴に、ナムギュの熱いモノがあてがわれる。先端でヌルッと押し広げると、
ぬちゅっ♡ ぐちゅり♡ ぬぽ……♡
「ぅ゛ッ……!? なに……い、入れたのかよっ……あ゛ぁぁっ♡♡♡」
「入れましたよ。……めちゃくちゃ奥、吸ってくる」
ぬちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずぶっずぶっ♡♡
「ひっ、あっ♡♡♡やばっ、ナカ擦れてっ……や、やめ、やめろぉ……ッ!!」
「ほんとは、やめてほしくないんでしょ?」
ナムギュの腰がゆっくり動き始める。車のサスペンションがギシッと軋むたび、
ずぶっ♡ずりゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゃぐちゃっ♡
「っ……うそだろ……出、出るっ、あ゛ッ♡♡♡やっ……出っ、♡♡♡」
ビュクッ♡ドクドク♡ぴゅくっ♡
サノスのちんぽがまた跳ね上がり、助手席のダッシュボードに向かって精液が飛び散る。
「三発目……ふふ。ちゃんと、イけてますね。えらいです」
ナムギュは奥まで根本までずっぽり突き刺したまま、サノスの耳元で囁く。
「でも、まだ終わりませんよ? ここ……ぜんぶ、俺のものなんで」
「ん゛ッ……♡ くそ、ナムス……っ、また来てる、またイくっ……♡♡♡あ゛ぁああっ♡♡♡」
ビュクッ♡ドクドク♡♡
「…アニキの家、行きましょ」
___サノスの部屋、扇風機だけが回ってる。
エアコンが壊れて、むわっとした熱気の中、
ベッドに仰向けで寝かされたサノスの太ももは汗で光っていた。
「……これ、アニキのために買ってきたんですよ」
ナムギュが取り出したのは、リアルに人肌を再現した高級オナホ。
粘膜色の中が、いやらしくトロッと光っている。
「や……ふざけんな、オナホなんか……っ」
「ふざけてないですよ。……俺の代わりに、これで搾ります。
もうちんぽ、ヒクヒクしてて使いもんにならないですから」
ぬちゅぅ……っ♡ ずぼっ♡ ぬぽっ♡
「ん゛ッ……ぅぁあっ♡♡♡!? な、なんだこれ、やっば……っ、待て、ナムギュっ!」
「ダメです、我慢してください。中、吸いついてきますね……締めつけ、すご……」
ずぼっ♡ずぽっ♡ずぶずぶっ♡ぬちゅっ♡ぬぽんっ♡
サノスのちんぽが、ローションたっぷりのオナホに何度も押し込まれ、
ヌチュヌチュと音を立てながら扱かれ続ける。
「なぁ……ッ、もう、もう出ねぇ……無理、やめろって……っあ゛っ♡♡♡」
「やめませんよ。……ほら、ちゃんと先っぽ、ぴくぴくしてる」
ナムギュはサノスの乳首を指で挟んでグリグリ転がしながら、
オナホを上下に激しくピストンし始める。
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぬちゅぬちゅぬちゅっ♡ぐぽっ♡ぐっちゅ♡
「やっ……くるっ、またくるっ……ん゛ん゛ッ♡♡♡あ゛ッ、で、出るっ……!!」
ドピュ♡♡♡ビュルルルッ♡♡♡ぴゅくっ♡ドクッ♡
精液がオナホの奥で弾けるように吐き出される。
中が白く濁って、ドロッと溢れた精がオナホから伝ってこぼれる。
「ふふ……いっぱい出ましたね。アニキ♡」
「っ……うるせぇ……はぁっ……ふ、ふざけんな、ナムギュ……っ」
ナムギュはサノスの顔を覗き込んで、オナホをゆっくり引き抜く。
ぬぽっ♡ くちゅっ……ぬちゅぅ♡
「でも……まだイけそうですよね?」
「アニキ……ほんとにえっちな身体になっちゃいましたね」
ナムギュが持ってきたのは、リアルな形状のディルド。根元に吸盤が付いていて、
ベッドにぺたりと貼り付けられる。
「ちょ、な、何する気だよ……ッ、うわっ、待てってナムギュ……ッ!!」
ナムギュはオナホを片手に構えたまま、
もう片方の手でサノスのケツをぐいと開く。
「抜いて、挿れて……イきながら喘ぐ顔、めちゃくちゃ綺麗ですよ」
ぬちゅぅっ……♡ ずぶぶっ♡ ズリュッ♡
ローションをたっぷり塗ったディルドが、奥までねじ込まれていく。
「っあ゛、あああああっ♡♡♡ ば、バカっ、ナカおかしく、なるっ……やめっ、やめろぉっ♡♡♡」
「こっちの穴、締めつけてきてますけど……まだまだ余裕ですね」
同時にオナホをサノスのちんぽに被せ、ねっとりと扱き始める。
ずちゅっ♡ ずぽっ♡ ズチュズチュ♡ ぬぽっ♡ ずぶぶぶっ♡
「はっ、はあッ♡♡♡ くるっ、くるぅぅっ♡♡♡ナムギュッ……出、また出るッッ……あ゛あ゛っ♡♡♡」
ドピュ♡♡♡ビュルルルルルッ♡♡♡ぴゅくっ♡びちゃっ♡
4発目の絶頂。オナホの中で暴れ回るちんぽから、とろとろに濁った精液が溢れ出す。
ディルドが突き刺さった穴は、ひくひくと痙攣しながら締まり続けている。
「……まだ止まらないですよね? アニキの体、俺が壊すまで終わりません」
ナムギュはディルドを抜かずに、リズムを変えずに奥を責め続ける。
ずっぽ♡ ずぽっ♡ ぐちゅっ♡ ぱちゅっ♡ くちゅくちゅ♡
「やっ……イきっぱなしで、頭……おかしく……なる♡♡」
コメント
3件
久しぶりの投稿ありがとうございます! ほんとに最高です!!!!!!!!
うわぁめっちゃ好きです🥹💗ナムギュの冷静な感じもすごい刺さる…