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shk×sm
地雷の人回れ右
下手です
キス表現あり
R無し
↓
shk視点
今日も疲れたな
俺は仕事が終わり家に帰っている
どんなに疲れていても彼女がいるから俺は
頑張れる、それぐらい大好きなのだ
shk「ただいま」
そう言い俺は家のドアを開けた
開けてみるとリビングで彼女がテレビを見ていた
俺に気づくなり俺の方に駆け寄ってきた
sm「、、、」
あれ?いつもならおかえりって言って抱きついてくるのに
今日はしてくれないのか?
不思議そうに見てみる
shk「どうした?何かあったのか?」
そう聞くが喋ってもくれない
俺は何か怒らせるようなことをしたのか?
shk「スマイル、ごめん俺何かしたか?」
sm「、、、」
shk「言ってくれないとわからない」
スマイルは嫌々ながら話してくれた
sm「あれ」
そう言いスマイルがテレビを指差す
そこには俺が出ているドラマがついていた
そういえば今日放送だったよな
俺は俳優の仕事をしている
ドラマやCMにもよく出ている
でもそのドラマがなんだというのだろうか
shk「うん、俺が出ているドラマだけど」
sm「、、、」
shk「それがどうしたんだ?」
sm「っ、、、す」
shk「え?」
sm「キスシーン」
キス、シーン??
確かにあのドラマは女優さんとのキスシーンがある
もしかして
shk「嫉妬?」
sm「、、、わ、悪いかよ、、シャークんは俺のなのに、他の人に取られたみたいで嫌だった」
スマイルが俺に嫉妬、、、
考えただけで口角が上がってニヤけてしまう
shk「全然、でも俺が好きなのはスマイルだけだ」
sm「、、、ほんと?」
shk「ほんとだ」
そう言うとにぱっと笑顔になるスマイル
可愛すぎる
sm「でも俺以外とキスするのは嫌だ」
shk「んー、そう言われてもな、仕事は仕事だし」
sm「、、、うん」
あー、また落ち込んじゃった
俺はスマイルを抱きよせる
shk「じゃあ今日はスマイルが満足するまでキスしてやる」
チュ
sm「んっ」
あぁ、やっぱスマイルとのキスが1番好きだ
甘くて美味しい
溶けそうなくらいだ
sm「しゃぁ、んっ、、っ、ぁ」
shk「可愛い♡」
俺の彼女が1番可愛い