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雅です~……お久しぶりです
…何ヶ月ぶりでしょうか…?
不定期投稿失礼致します。何となく書きたくなったので。。。
多分、とても下手になってますが……
続きです。どうぞ!
「…あれえ、中也くん。命令、破ってしまったのかい?…悪い子。」
そう言った首領は笑っていたけれど、…目の奥は、氷みたいに冷たかった。
そこは、外ではなくまだ部屋の中で、首領の自室のようだった。
内装や家具は至ってシンプルで、机と椅子、それとパソコン。それくらいだった。
…ただどう見ても異常に見えるのは、壁にはられている写真たち。
いくつもの中也の写真。笑っている、泣いている、怒っている、驚いている、喜んでいる、
……苦しんでいる、犯されている……
部屋全面を覆い尽くすような、いくつもの、いくつもの写真たち。
その部屋の真ん中で首領は笑っている。
その笑みと、首領から発せられた言葉、それからこの状況。
これから俺が、首領に、何をされるのか、…否が応でも理解してしまう。
首領が、そばにあったロープを手に取り、ゆっくりと……立ち上がる。
俺は、一歩、また一歩と後ずさるが、首領はその動きを封じるように、俺の目の前まで来て、囁いた。
「…4日間、薬も貰えずに辛かっただろう?…可哀想な中也くん。………さぁ、」
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