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匿名S
194
ナガオ ミーシャ
12
#色
結愛
354
四年生になると母の体調が悪くなった日があり、家族全員(元父親、母親、妹、私)集まると両親が『離婚を決めたことを発表』しました。両親は互いが合わなかったようです。その瞬間は泣きました。ここまではまだ自分は純粋なままだったんです。
自業自得ですが、ここからはあまりいい思い出とは言えませんでした。
親権が元父親にあったころです。私が言うことを聞かないとまるで家のことを全てやって疲れて精神が病みそうな人のように怒るんです。私はそれが嫌いでした。祖母の料理は味が薄くてあまり好みではありませんでした。笑える話ですが、休日の昼ご飯は記憶がそれしかないくらいにうどんや焼きそばが、月曜日の夕食は絶対にカレーが出てきました。
五年生になると承認欲求が強くなったためか、インターネットから目が離せなくなりました。我儘になり、気分の悪い日は自室に籠り、晩御飯も食べず、風呂にも入らず、ネットをずっと見ていました。そういう日は祖母が料理を持ってきました。そのような日は泣きすぎて瞼が重く、風呂に入るのもしんどい状況でした。
このころに自分が元父親に蹴られて顔に痣ができたことを知りました。(だいぶ前の気がして悪い記憶といえば怒られて、玄関に閉じ込められて泣きながら「出して」と懇願するしかありませんでした)その頃の記憶は自分にはありません。甘やかされることが多く将来が心配になった為、妹を置いて、母の家に一人、向かうことになりました。(妹は出ていかないと自分で言ったんです)
それでもインターネットからは目を離せず、むしろ悪化していきました。時々禁止されても懲りないほどでした。(妹は私が母の家にいる時、元父親に首を絞められたそうです。命に別条はなく、今は二人一緒です)
コメント
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みぅです🤍 第3話、読み終わりました…。 離婚の発表、元父親の感情的な怒り、そして妹さんが受けた暴力。1話目では「私」の外側の変化が描かれていたけど、今回は内側の傷がもっと深く見えて、胸がぎゅっとなりました。 インターネットに逃げるしかなかった気持ち、わかる気がします。現実が辛すぎると、自分を守る手段として、そうなることもあるんだなって。 それでも妹さんと再び一緒にいられる今があること、そのことに少しだけでも救いを感じたいです。 この作品を届けてくれて、ありがとうございます。続きも静かに読ませてください🌙