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Hello everyone!

情緒不安定主だお☆

前回の話のおかめさんのお話だよ〜

それでは行ってらっしゃい!

※前回の話のおかめさんが記憶を取り戻したところから始まるので前回の話を見ていない人は見てから読んでください。


登場人物

💜🖤💙🧡❤️


【拝啓、最愛の貴方へ 】


拝啓、最愛の貴方へ。

今の僕たちをしっかりと見守ってくれてますか?







ん、あれ、?

ここ、病院、?

俺はなぜ病院に、?

確か、車に轢かれたんだっけ、?

❤️「おかめ兄さんおはよう、」

💜「あぎょたんおはよう、?」

俺がそう言うとあぎょたんは目と口を開いたまま固まる。

💜「ん?俺なんか悪いこと言った?」

❤️「だ、だ、だ、だって、!昨日まで!記憶喪失だったじゃん!!」

あぎょたん曰く俺は記憶喪失だったらしい。

❤️「隈ちゃん呼んでくる!!」

あぎょたんは一旦部屋を退出する。

色々教えてもらったけど記憶喪失だった時の記憶が無いから実感がわかない。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

🧡「おかめ記憶が戻ったのか!」

しばらくすると隈ちゃんが病室に入ってきた。

💜「うん〜!戻ってるよ〜」

🧡「般若に連絡しねぇと!」

そう言い般若に電話をかける隈ちゃん。

❤️「兄貴きっと号泣しちゃうだろなー!笑」

俺はもしかしたらね!と言い返す。

隈ちゃんがスピーカーにして話す。

🖤『なんだ?』

🧡「おかめ記憶戻った。 」

🖤『そうか…』

少し元気が無さそうな声で返答する般若。

俺が記憶戻ったことそんなに嬉しがってないのかな、?

🧡「今から病室来れるか?」

🖤『ごめん、無理。』

🧡「そうか。」

🖤『隈ちゃんありがとうって伝えといて。』

🧡「お前それどういう意味?」

最後まで言い終わる前に電話が切れたらしい。

❤️「ねぇ、隈ちゃん兄貴、そういうことだよね…?」

🧡「そんな訳ねぇよ、!般若を信じよう、」

そういうこと…

俺の頭の中に嫌な予感はよぎっていたが大丈夫だろうと思い何もしなかった。

この行動が後に後悔になるなんて思ってもいなかった。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

しばらく経っても般若からのメッセージは返ってこない。

不安な気持ちが爆発して半泣きになるあぎょたん。

段々と顔が暗くなっていく隈ちゃん。

そんな中病室にきっつんが入ってくる。

🧡「よぉ、狐、」

❤️「きっつん…」

💙「おかめさん、記憶戻ったんですね、」

💜「うん…」

一瞬狐に睨まれた気がしたが気のせいだろうと思いスルーした。

❤️「ねぇ、きっつん兄貴しらない、?」

💙「般若さんなら…」

急に涙目になるきっつん。

よく見たら目元が赤いから1回泣いたのだろう。

💙「般若さんは死にました…」

え…?

嘘だよね、?

般若が死ぬ、?

そんなの嘘だ…

❤️「きっつん何言ってるの、?」

🧡「何言ってんだ、てめぇ、」

💙「こちら遺書になります。」

遺書まで用意して何かのドッキリだよね、?

💙「般若さんからの伝言です。」

💙「OーMENZだけは続けて欲しいって言ってました。 」

気がつくと俺の目からは大粒の涙が溢れていた。

周りの皆も泣いている。

俺たちは渡された遺書を読む。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

《遺書 》

おかめへ

これを読んでるころには俺はこの世にはいないってことだな。

お前と出会ったのは何年も前だったよな

その時から俺に優しくしてくれてて本当に嬉しかった。ありがとうな

おかめは俺みたいな最低なやつのことなんか忘れて他の人と幸せになってください。

今までありがとう。

俺の夢だった武道館に立つことを代わりに叶えてください。

空の上からお前らのこと見守ってます。

愛していたよ

般若より

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

そんなの忘れろなんて、忘れれるわけないじゃん。

大事な人を無くす悲しさってこんな悲しさなんだね。

でも般若はそれを一時感じていたと考えたら俺の胸は張り裂けそうな気持ちでいっぱいだ。

❤️「兄貴…」

🧡「般若…」

まぁ皆こんなことになったらしばらく立ち直れないよね…

最年長としてどうにかしなきゃ、

🧡「なぁ、狐、溺死ってことは遺体残ってないのか、?」

💙「はい、」

❤️「お葬式もできないってこと、?」

💙「そうなりますね、」

最愛の人の顔を二度と見れないとなると俺も死ねば良かった、俺が代わりに死んでたらなんて考えが浮かび上がる。

💙「おかめさん、代わりに俺が死ねば良かったのになんて考えないでくださいね、?」

💜「え…」

考えがきっつんに読まれた。

💙「般若さんはおかめさんならそう思うから止めてくれと最期に言ってました。」

般若、そこまで俺の気持ちを読んでたなんて…

💜「なぁ、きっつん、なんで般若は死のうと思ったのか教えてくれる、?」

💙「嫌です。」

💜「なんで、?」

💙「これだけは絶対に言いません。」

結構深刻そうな顔で言われる。

これ以上聞くのはやめておこう。

💜「きっつんがそう言うならやめとくよ、」



その後般若の遺体は無いがお墓だけでもと思い、全員でお金を出しあって般若と刻まれているお墓を立てた。

俺はいつも般若の墓を訪れる時には必ず月下美人の花を添える。

💜「ねぇ、般若、?」

💜「俺達4人になっても頑張ってるんだよ、?」

💜「でもやっぱり般若がいないと宇宙組が暴走しちゃうや、笑」

俺の目からは涙が溢れていた。

💜「これ、月下美人の花、般若は花言葉わからないでしょ〜、」

月下美人の花。

花言葉は〘ただ一度だけ会いたくて〙

般若にもう一度だけ会いたいよ、

💜「般若、俺そろそろ行くね、また来るよ、」

💜「愛してる。」

そう言って俺は墓場を去る。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

数年後。

俺たちはあの日から頑張って来た。

そして今日、長年の夢だった武道館に立つことができる。

❤️「やっと、だね。」

🧡「おう 」

💙「ですね、」

💜「皆、今日は般若の分まで頑張ろうね。」

💙🧡❤️「はい/おう/うん」

沢山の共犯者のおかげでここに立てる。

いや、共犯者のおかげだけじゃないね、

OーMENZを作ってくれた般若もずっと着いてきてくれたメンバーのおかげでもある。

般若のお面も今日持ってきてる。

般若も一緒に武道館立つんだよ?


ねぇ、般若、

俺しっかりかっこいいパフォーマンスできるかな、?

般若がいた時はいつも俺が不安になったら大丈夫って言ってくれてたよね、

あの暖かい言葉もう一度聞きたいよ…

🖤『おかめなら問題ねぇよ、大丈夫。』

💜「え、?般若、?」

振り返っても誰もいなかった。

今の声は気のせいだろうか、

いや、気のせいじゃない。

💜「般若、しっかり俺らの晴れ舞台見守っといてや、!」

ありがとう般若。

俺はなんの不安もなく武道館に立てたよ。

拝啓、最愛の貴方へ。

俺達の今後もしっかりと見守ってください。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

おかえりなさい!

ネタがありすぎて逆に書ききれないという事態に陥っております笑

まぁのんびり投稿していきますのでいいねとかコメントよろしくお願いいたします!

それではまたね〜!






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