コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんばんは
今日私の愛しのはむちゃんが亡くなっちゃいました
めっさ泣きたかったけど親いたんで我慢してましたがまだ泣きそうです
あと今回の物語的に竜春も入れれそうでタイトル変えました
ではどーぞ
竜胆視点
竜「…」
オレは灰谷蘭の弟、灰谷竜胆だ
すっげぇ唐突だが、オレは仕事の同僚である三途春千夜って奴の事が好きだ
、、でもその事で昨日問題が起きた
昨日、オレらは飲みに行ってたんだ
んでその後オレらン家でまた飲む事になって、でもオレは先に寝たんだ。アイツらより
その何十分か経ったころ、兄貴の寝室からオンナみてぇな、でも若干掠れたオトコみてぇな奴の喘ぎ声が聞こえてさ、笑
【昨日】
竜「(スマホを閉じる)あー、疲れた。明日も夕方から仕事あるしさっさと寝るか」
ん”っ、ぁっ…♡ちょ、っぉ”、やめろッ、♡
やーめない♡もうちょい耐えろよな、♡
竜「、え、これ誰の声だよ」
竜「ちょ、ちょっと様子を、、(壁に耳を当てる)」
ぁ”っく、ぅ、…、ら、んッ、や”ッ♡
竜「、蘭、…?」
竜「…もしかして、、」
これが昨日起きたことだ
そこでもしかして、兄貴も三途が好きなんじゃ…?って思ってさ笑
だって普通酔ってても嫌いな奴とだったらヤンねーじゃん?だからなぁ、
兄貴、顔面も良いし身長も高ぇし、
勝てる気がしねぇよなぁ、笑
……そろそろ、飯作るか
〜数十分後〜
竜「ふー、ぱぱっと作っちまったけどうめぇかな」
竜「あとはアイツらが起きてくるまで待つか」
春千夜視点
オレは今絶望に陥っている
そう、昨日蘭とヤったことを思い出して恥ずかしさと色んな意味での最悪さで死にそうなんだよ
まじ昨日何があってヤる事になったんだっけな
はー、がちコイツにオレの初めて貰われるとかキツすぎだろ!!!
うーーーわがちで最悪だわ…
てか、起きちまったけどどーすりゃいーんだ?
コイツらん家来んの初めてだから開けちゃ駄目な部屋あったらあれだしな…
蘭のこと起こしてみっか、?
いやでもコイツ確か寝起き不機嫌だったよな
めんどくせーことになりそうだしなァ…
とりまリビングっぽいの探してみっか、、
ガチャッ…
春「ア”ー、くっそ寝起きでよく見えねェ」
春「ん、あそこの部屋なんか明るいな、。ちょっと覗いてみるか、」
チラ…
お、竜胆いんじゃん
入るか
ガチャッ
竜「ッ?!…うっわびびった三途かよ」
春「ふっ…ww今めっちゃ面白かったぜw」
竜「っ、!///うっせ、お前が悪いからな今の!」
春「ふはっww恥ずかしがってやんのw」
竜「…うっせーっての、💢」
春「ふははっ、ww」
フーン、意外にカワイーとこあんだなコイツ
春「、てかなんかいー匂いすんな」
竜「、あ?なんの匂いだよ」
春「なんか、目玉焼きみてーな、、」
竜「あー、オレがさっき作ったやつ」
春「へー、お前料理できんだ。意外」
ずいっ、
竜「なんか言い方ムカつ、くっ」
どんッ
竜「いって、…まじお前急に出てくんな…よ、」
春「、ッ、…」
竜「あ、、っ、…」
竜 (うわまって床ドンしちまったどうしようキモイとかわざととか思われてねーよな?!)
春「ッ…/早くどけ…」
ガチャッッ!
竜・春「ビクッ」
蘭「…」
春「……うわ、めっちゃびびった」
竜「あ、っ、兄貴」
蘭「、あー?なんでりんどー床ドンしてんの。あ、なに2人でラブラブしてたん?」
竜「なッ、!バッカ兄貴!!ンなわけあるか!」
春「、ただのハプニングだワ、…」
蘭「えーなんか怪しー笑笑」
竜「もーほんと兄貴のそーゆーとこ嫌い。あ、飯出来てから食って」
蘭「おーw」
竜「わりーな三途…。あ、そこ座って」
春「おう、」
竜「ほらよ、食えねーの残していーから」
蘭「わ、いつも通り美味そー。いただきまーす」
春「、いただきます」
〜数十分後〜
蘭「ごちそーさまー。オレシャワー浴びてくんねー」
竜「おー」
春「ごちそーさま。」
竜・春「…」
竜「、あっ、と、三途さっきはまじごめん、」
春「、別に、気にしてねーから/」
竜「、ん、。あ、そーいやお前スウェットなんか持ってきてたか?」
春「あー、お前の兄から借りたやつ」
竜「、、ふーん。」
春「、なんだよふーんって」
竜「いや別になんでもねー、」
春「、あ、オレ着替えてくる」
竜「…おー、」
すんません変なとこで切らしてもらいますすす
竜春下手くそですいませんんんん
では次のお話でまた会いましょー