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翠×瑞(+赫)
どろどろ ?¿
プレイ名
「腹いせ自慰」
題名
「 全部貴方の所為 。 」
地雷様 純粋様 back
設定
瑞
メンヘラ
性欲強
自己嫌悪
赫とは窒素関係
泣き虫
翠と…
翠
愛重め
友達優先しがち
瑞さん同様性欲強
瑞と…
赫
瑞とは窒素関係
結構仲良い
百さんと付き合ってる
結構ありがたい存在
わ
ん
く
Go
瑞視点
夕方16時__分
翠が仕事から帰ってくる時間
瑞は窒素(赫)とLINEで話していた頃
トークにて
瑞 「なつく〜ん 、 眠い 〜 !!」
赫 「眠いなら寝ろよ 笑笑 」
瑞 「すちくんが後もう少しで帰ってくるから待ちたい !!」
赫 「なら待っとけ 笑」
瑞 「早くすちくんに甘えたい 、構ってもらいたいよーーーーー!! 」
赫 「がんばれ 〜 笑」
ここまでは良かった 幸せだったのに
瑞 「え … ?またか…笑」
すちくんはもう帰ってきてる 。
15時43分頃 友達に返信は返してるのに
こさめだけには帰ってきてなくて
そんな事が 最近多くなってきてたから 。
何ともないはずなのに 何故かこさめは
すちくんにメッセージを送ってみた
< ー143 すち 📞 三
瑞
瑞 「ねえこさめの返信ってそんなにめんどくさい ?」
翠 「 めんどくさいとかじゃなくて要らないよねって言って返信もしてないのにわかったとか言うから冷めちゃった 。 」
は?元はと言えば
すちくんが友達ばっか … 。
瑞 「それ以前に友達を優先してこさめを
不安にさせたすちくんが悪いんじゃん。」
あ〜あ 。 またこうなっちゃった
やっぱりこさめじゃだめなのかな
この時点で溢れそうな涙を頑張って抑えては
甘えたい気持ち 構って欲しい気持ち 独占欲 束縛 この全部を頑張って堪えて
大好きな恋人にメッセージを返す 。
翠 「 ごめん 意味がわからない 。」
なんで分かってくれないの ?
なんでこさめだけ見てくれないの
瑞 「こさめずっと待ってたんだよ」
「その気も知らないで友達ばっか」
翠 「それはごめんね 。」
謝るくらいなら こさめを溺愛してよ
こさめを甘やかしてよ こさめを見てよ
嗚呼 … なんか どうでも良くなって来ちゃったな
なんでこさめってすちくんと付き合ったんだっけ
すちくんの何処が好きなんだっけ 。
もうわかんないや 、 どうでもいい
もう … 冷めちゃった 。
それから色々君に吐いて
瑞 「結局別れたいの?別れたくないの?」
どうせ君の事だから別れたいんだろうな 。
翠 「別れたくない」
そう言ってくれたけど
そう言った君は垢からログアウトして
こさめの前から消えた
もう吹っ切れていて君に泣きながら
トークで別れを告げた 。
君に尽くしたこさめがばかだった
本気でそう自分を責めた
でも涙しか出なくって 布団にくるまって
今までにないくらいに必死に泣いた 。
でも悲しみの感情と裏腹に欲情している
自分もいて 自分の体を憎んだ
憎んでも憎んでもその性欲は強まっていくばかりで
耐え切れず
瑞 「まあ、落ち着く代わりに…いっか。」
「誰もこさめを慰めてくれない。」
“ 自分で慰めるしかない ”
そう思ったからには
変態なくま好き紫頭らっぱーから
ここぞとばかりに送られてきた
罰ゲーム用の大人の道具
使う気は無かったけど今回はしょうがないよね 。
がさごそ と 箱の中から道具を探っては
使いたい物だけを取り出して
ご丁寧に ローションまで …
瑞 「本当に何を考えてるの…」
少し引き気味で 道具を探って
ローター
ディルド
ローション
この二種類×ローションを取り出し
残りの道具は タンスにしまって
今着ている服を脱ぐ 。
瑞 「なんでこさめがこんな事…」
心で “ 情けない 。 気持ち悪い ” と思っていても
身体は正直ではち切れそうな程
自分の竿が大きくなっている 。
ちっ と舌打ちをしてから自分の欲に従うように
取り出した道具にローションを痛くならないように
塗り出しては 自分の雌孔に電源を入れた
ローターとディルドを勢い良く突っ込む
瑞 「 お “ ッ !? ❤︎ ぁ “ッ は ❤︎ 」
体をびくびくッと震わせては腰を遅く動かす
さっきまで泣いていたせいか少し感度が高い気がした 。
瑞 「 ぅ” 〜〜 ッ ❤︎ ぃ “ッ ぐ ❤︎」
がくがくッ と 体が快楽の為に必死に震えて
達したと思うと自分が情けなくなる程
元彼の事なんてどうでも良くなるくらい
気持ち良くて癖になってもう正常には戻れない
” やっぱ自分の事を理解出来るのは自分だけなんだ ”
そう思ったからには自分に”ご褒美”を上げなきゃ
激しく腰を振りローターのレベルをMAXに
瑞 「 ぁ” へ ッ ❤︎ ぃ “ぎましゅ ッ ❤︎ こしゃ ッ お”すッ ❤︎ なのに尊厳のないばかみたいな姿 腰振りでメス堕ちしちャッ ❤︎」
そう言い終わる頃に精液では無い透明な液を
勢い良くベットがびしょびしょになる程吹き出し
鼻水 涙 涎 ぐちゃぐちゃな自分の顔に
自分の精液も かかり余計に興奮して
足をがくがくと震わせ舌を出し目を寄り目にする 。
そして 情けなくまた達する 。
こんな姿誰にも見せられるはずもなく
でもこんな風にメス堕ちした自分の姿を収めたくて
カシャッと自撮りをした 。
それだけじゃ満足できなくて
玩具の持ち主にLINEに自撮りを送る
瑞 「まなあ《まにき》 これ見て」
もう快楽に浸ってる身体は普段みたいに
上手く文字も打てなくなって誤字だらけ
満足してそのまま寝落ちて起きた時の記憶は無い 。
( あ 、 なつくんから来てる 。 )
赫 「御前別れたって聞いたけど大丈夫?」
瑞 「うん大丈夫、ごめんね心配掛けて」
赫 「用事なんやけど電話出来るから」
「少しするか ?」
やっぱりこいつ 、 らんくんが惚れるだけあるなぁ、
瑞 「うん、したい」
なつくんとの通話が終わった後
いるまくんのトークに “ こさめ別れた “と送信した後 ご飯を食べ 返信を待っていた
この行動が次の恋愛に続く為の道だなんて
思ってもいなかった 。
いかがだったでしょうか 。
まあ 、 久しぶりに書いたので変な所は
ご愛嬌ってことで許してください 。
直々 サムネは この物語のなつくん演じた
窒素関係 まりも⛈️💍 さんが
描いてくださったサムネになる事でしょう。
さて 、 この辺で失礼しましょうか 。
見てくださった貴方の感想 、
お待ちしております 。
それじゃあ 、 またどこかで 。
この物語はノンフィクションです
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