司類 R18

🌟「類、いくぞ？♡」

ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡

🎈「あ  ゛ｯ  ゛♡♡」

ここら辺からいつもの司くんではないように感じる。

もう人格は交代したってことかな…

🌟「おい、何考え事してるんだ？」

ﾊﾟﾁｭﾝ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡♡

🎈「ひ  ゛ｯｯ  ゛？！ ♥♥♥((ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

🌟「類も耐性がついてきてるな♡」

🌟「では、もっと激しくしなくては♡」

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♥

🎈「お  ゛お  ゛お  ゛ぉ  ゛ｯｯ  ゛♥♥♥♥♥」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

🎈「あ  ゛ぁ  ゛ｯｯ  ゛♥♥♥」

🌟「どーにも、オレは我慢できんな…」

🌟「本当はもう少し手順を踏まないと類がおかしくなるが…」

🌟「別にいいよな、類♥♥」

🎈「え  、ｯ」

🌟「では早速、これを入れるぞ」

そう言って司くんが見せたのは玩具だった。

🎈「ちょっ、まって、！」

🎈「そんな大きいの入らなｯー

ｸﾞﾎﾟﾝｯ♥

🎈「い  ゛ｯｯ  ゛♥♥」

痛い。

明らかにあの大きさでは入らない。

それでも今の司くんは、無理やりでも押し込んで入れてくる。

🌟「ほらほら、まだ1個目だぞ？」

🎈「は  ゛あ  ゛ｯｯ  、は  ゛あ  ゛ｯｯ ♥」

ｸﾞﾁ ｭｯ

🎈「あ  ゛゛゛゛ｯｯｯ゛゛♥♥((ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」

入ったものがいい所に当たる。

痛いことに変わりはないけど、

それ以上に気持ちいい♥♥♥

🌟「ほら、最後の1個」

ｸﾞﾎﾟﾝｯ♥

🎈「お  ゛あ  ゛ｯｯ  ゛♥♥♥((ﾋﾞｭﾙｯ」

🌟「ははっ、まだ入れただけなのにもう出たのか？」

🌟「可愛い奴め♥♥」

ｶﾁｯ

ーｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♥♥♥♥♥♥♥

🎈「あ  ゛あ  ゛あ  ゛あ  ゛あ  ゛ｯｯ  ゛♥♥♥♥♥♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ､ﾌﾟｼｬｰｯ」

どこか正常な脳が気持ちよさによって壊れ、

今まで塞き止めていたものたちが一気に放出される。

ーおそらく、人格交代の合図だ。

🎈「あ  ゛ぁ  ゛ｯｯ  ゛♥♥  、お  ゛ｯｯ゛」

玩具は未だ振動し続けている。

🌟「もう少しいい所に当たって欲しいんだがなぁ…」

🌟「あ、そうだ！」

ｸﾞﾁｭｯ  、ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♥♥

🎈「ひ  ゛ゅ  ゛ｯｯ  ゛？！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ､ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ」

司くんがナカに指を挿れ玩具を移動させ、

その玩具の振動をもっと強くしたのだ

🎈「あ  ゛ｯｯ  ゛、あ  ゛ｯｯ  ゛♥♥♥♥♥((ｶﾞｸｶﾞｸ」

🎈「い  ゛ｯｯ  ゛、い  ゛く  ゛ｯｯ  ゛、

い  ゛ちゃ  ゛ぅ  ゛♥♥♥♥♥♥((ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ」

🌟「イけ、類♥」

ｸﾞﾎﾟｯ♥ 、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

🎈「あ  ゛ぁ  ゛ぅ  ゛ｯｯ  ゛゛♥♥♥((ﾁｶﾁｶ」

🌟「…一旦、放置とかしてみるか！」

そう言うと司くんは首輪を取り出し、

僕の首にはめてからきつく締めた。

🎈「あ  ゛ｯｯ  ゛、ひ  ゛ゅ  ゛ｯ  ゛♥♥♥」

首を絞められても尚、玩具のせいで何度もイかされる。

🌟「首を絞めて放置か…つまらんな 」

🌟「オレも参加させろっ♥」

ﾄﾞﾁｭｯｯｯｯ♥♥♥

🎈「あ  ゛ぁ  ゛ぁ  ゛ｯｯ  ゛♥♥♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙ」

玩具を何個も入れられ、司くんのモノも挿れっぱなし。

おまけに首絞めまでされている。

昔の自分なら、絶対悩みのひとつであっただろう。

だけど今は

楽しいっ♥♥♥

🌟「そろそろ息が限界か？」

🎈「   ぁ   ゛  、   ♥♥  ((ﾌﾟｼｬ」

🌟「まあ、散々喘いだもんな♥」

🎈「  …   、  」

🌟「じゃ、首輪外すかー…」

🎈「か  ゛ひ  ゛ゅ  ゛ー  ゛ｯｯ  ゛

ひ  ゛ゅ  ゛ｯｯ  ゛、ひ  ゛ゅ  ゛ｯｯ  ゛」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♥

🎈「ひ  ゛ゅ  ゛ｯｯ  ゛？！♥♥♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙ」

🌟「あ、しばらく放置してたからか、

玩具が動かなくなってしまったな 」

🌟「ん？さっきより振動を強くすることもできたんだな」

🌟「なら、やるしかないな？♥」

ｶﾁｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♥♥♥

🎈「あ  ゛゛゛゛゛ｯｯ゛゛゛♥♡♥♡♥♡♥((ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」

🌟「おお、すごく痙攣してるな？♥♥」

ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…

🎈「あ  ゛ひ  ゛ｯｯ  ゛♥♡♥♡♥♡((ｼﾞｮﾛｯ」

🌟「漏らしたか♥♥可愛いな♥」

🎈「   ぁ  ゛ 、  …   ♥♡」

🌟「まだトぶなっ！♥♥((先潰」

🎈「あ  ゛ぁ  ゛ぁ  ゛ｯｯ  ゛♥♡♥♡♥♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

🎈「ひ  ゛ゅ  ゛ー  ゛ｯｯ  ゛♥♡♥♡♥♡♥」

🌟「苦しそうだな♥♥」

🌟「でも、オレがイくまで付き合え♥」

ﾂﾌﾟﾂﾌﾟ

🎈「う  ゛ふ  ゛ｯｯ  ゛♥♡♥♡♥♡♥♡」

ｺﾘｭｯ

🎈「あ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ｯｯ゛゛゛゛♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡((ｷｭｰｯ」

🌟「ｯ  ゛あ  ゛？！♥♥♥

し゛めｯ、るなっ♥♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

🎈「ひ  ゛ゅ  ゛ｯｯ  ゛♥♡♥♡♥♡((ｷｭｰｯ」

司くんがナカに出せば出すほど、締まりが良くなっていく

🌟「あ  ゛ぁ  ゛ｯｯ  ゛♥♥♥((ﾌﾟｼｬ」

🎈「お  ゛ぉ  ゛お  ゛ぉ  ゛♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡((ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ」

🌟「っ、う…」

司くんが眠そうだ。

🌟「……、あ」

🌟「寝る前に…片付けなければな」

🌟「類、ナカに入れた玩具、取るぞ？♥」

🎈「ひ  ゛ ゅ  ゛ｯｯ  ゛♥♥♥」

ｺﾞﾘｭｯ♥♥♥♥♥

🎈「ぅ  ゛ぎ  ゛ゅ  ゛ぅ  ゛ぅ  ゛ｯｯ  ゛♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡((ﾌﾟｼｬｰｯﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

ｸﾞﾁｭｯ、ｺﾞﾘｯ

🎈「は  ゛ｯｯ  ゛？！♥♡♥♡♥♡♥♡

あ  ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ｯｯ゛゛♥♡♥♡♥」

ｺﾞﾁｭｯ♥♥♥♥♥♥

🎈「あ  ゛ｯ  ゛、あ  ゛ｯ  ゛♥♡♥♡♥♡♥ 」

🎈「お  ゛ぉ  ゛ぉ  ゛お  ゛ぉ  ゛♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡((ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬｰｯ」

玩具を取り出す時に前立腺にあたり、盛大に出してしまう。

出しすぎて出なくなり始める

意識も段々と朦朧としてくる

もう体が悲鳴をあげている。限界だ、

🌟「だめだ、我慢できんｯ♥」

ｽﾞﾙﾙ…ｯ♥♥♥

🎈「は  ゛ふ  ゛ｯｯ  ゛♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡」

🎈「  、  ぁ  ゛  ゛゛ｯｯ  ゛♥♡♥♡♥♡ 」

ｸﾞﾁｭｯｯｯｯ♥♥ｸﾞﾁｭｯｯｯｯ♥♥ｸﾞﾁｭｯｯｯｯ♥♥

🎈「  ぁ  、 ゛…  ♥♡♥♡♥♡」

🌟「なんだ、出なくなったのか？」

🌟「もしかして、出しすぎたからか」

🌟「声もさっきより小さくなってる」

🎈「   ぅ    ゛    、   ♥♡♥♡♥♡」

🌟「限界なんだな？類っ♥♥♥」

ﾄﾞﾁｭｯｯｯｯ♥♥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥♥

ｸﾞﾘｭｯ♥♥♥♥♥､ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯ

🎈「〜〜  ゛ｯｯ  ゛♥♡♥♡♥♡((ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

きもち、いいっ……♥

ごめん、 ねね…、えむくん…

ぼくには…これがいいみたいなんだ♥

つかさくん、もっと♥♥

もっとぼくのこと、ひどくだいてよっ

ぼくは…ねね、えむくんのしんらいを

ここで、たちきってしまった、、

だとしても

そうだとしても

それいじょうに、きみとするのがすきなんだ

だいすきだよ、つかさくん♥♥♥♥♥

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「司類 R18」最後まで読んでくださりありがとうございました！！！

更新頻度が遅かったり、書き方も少しおかしい所が多々ありましたが！

ここまで読んでくれたこと、ほんっっっとうに嬉しい限りです！

最後はハッピーエンドだったのか、はたまたバッドエンドなのか…

解釈は無限大です。読んでくださった皆様のお考えを大切に！

改めまして！

最後までご愛読、ありがとうございました！