〜北斗が手術中で車で過ごすメンバー〜
こーち「前なに言ったの?」
樹「北斗が幸せならOK何だよ。お前がどうなったって北斗をいじめたりなんてしない。だから、泣くな。壊すのが人生じゃないのか?。壊していったらどうしたらいいのかがわかるよ。うん。俺だって、北斗の人生一部壊してるかもしれない。でも、仲良く出来てるでしょ?手術して治らなかったら治らなかったでいいじゃん。5年は生きてられるんでしょ?」。俺だって嫌だよ。北斗がいない人生なんて。でも、北斗には頑張ってもらわなきゃ。頑張ったらご褒美あげるから」
こーち「いいこと言うじゃん」
樹「何かそれは照れるな〜」
慎太郎「悔しいなって思うことあるよねそれを1人ずついていこう!。まずはこーち」
こーち「買ったおにぎりをすぐ落とした」
4人「くやしい〜」
ジェシー「2つ目行こう!」
慎太郎「ドアに手をはさんだ」
4人「くやしい〜」
ジェシー「3つ目行こう!」
ジェシー「テスト100点中99点」
4人「くやしい〜」
ジェシー「最後!きょも」
きょも「金縛りにあったときに頭がゆら。。ぐらゆらする」
ジェシー「素敵!」
樹「やっぱり、北斗いたらさジェシーがさ「OK」っていうぐだり俺めちゃ好きなんだよね〜」
きょも「お前、北斗のこと好きだろ?」
樹「うん」
こーち「告白してみろよ」
樹「う〜ん」
きょも「悔しい気持ちでいなくなるより楽しかった気持ちでいなくなる方がいいよ?あとから悔しいって思うより良いんじゃない」
樹「告白してみる!先に俺行くから」
こーち「終わったって」
樹「行ってきます」
こーち「あとから行くね〜」
樹「了解」
樹「北斗!」
北斗「樹」
樹「俺言いたいことあるんだ」
北斗「何?」
樹「こんな俺だけど付き合って欲しい」
北斗「うん!」
樹「いいの?」
北斗「うん!」
樹「ありがとう」
こーち「良かったね」
きょも「どうだった?」
北斗「手術成功だって」
樹「マジ!」
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