テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
忠犬サンド(凪✖︎潔✖︎黒名)
口調(特に黒名)⚠️ 自己満 時々音が汚いかも
いちごプレイ (クン2)
長いです。
凪『潔〜』 ギュゥーー(ハグ)
潔「なんだよ急に笑」
凪『潔補給。』
潔「なんだそれ笑」
黒名『何してる。』
潔「お、黒名じゃん。」
凪『何って、潔補給。』
黒名『俺も、潔、補給補給。』 ギュゥーー
潔「黒名もかよ笑」
黒名『あ、そういえば、アンリちゃんからいちご貰ったぞ。』
潔「食べたい!」
凪『ふ〜ん。 』
凪『ねぇ、そのいちごさ。』
凪『潔何個食べられるかな』
潔「?何個、?全部食べれるけど、?」
凪『本当に?欲張りだね潔、』
黒名『、!。試してみるか』
潔「え?ん、?どういうこと?」
凪『ほら、脱いでよ全部食べてくれるんでしょ?』
黒名『俺も潔が食べるとこ、見たい見たい』
潔「!?なんで脱ぐんだよ!」
凪『なんでって、下の口で食べてくれるんでしょ?』
潔「はっ!?////」
潔「いやだよッ!////」
黒名『潔が全部食べるって、言ったぞ。』
潔「ちがっ、それは、普通にかと思うだろ!?/////」
凪『まぁまぁ、とりあえず試してみよ』
バサッ(脱がした)
潔「、////////」
黒名『潔照れてる、可愛い可愛い』 チュッ♡
潔「んッ♡」
クチュックチャァッ♡
凪『ねぇ、2人だけでイチャつかないでくれる?』
凪『慣らすよ』
潔「えっ?」
ツプッッ♡
潔「はッ♡へッ?♡」
凪『濡れてるけど、期待してた?』
潔「ちがッ///」
クチックチッ♡クチョッ♡
潔「んッぁっ♡」
黒名『いちご持ってきたぞ』
潔「んッ♡なんかッデカくないッ、?」
黒名『大きいいちご貰った』
凪『潔なら大丈夫だよ』
潔「むりッ、!」
凪 ガシッ(抑える)
凪『ほら、暴れないで』
黒名『じゃあ、一個目いれるな』
グッ♡ップププ♡
潔「はッ♡ぁ゛ッ♡くるし゛ッッ♡」
凪『潔全部食べれるんでしょ?』
凪『まだ一個目だけど、あと4つだよ。』
黒名『潔のここ、いちご欲しがってる』
潔「ちがぁッ♡」
凪『2個目いれるね』
ググッ♡グポッ♡
潔「あ゛ッ♡きゅッにぃッッ゛♡」
潔「おく゛までッ♡」
凪『あ、潰したらダメだよ』
黒名『潔、可愛い可愛い』
黒名『潔ならまだいける』
グリュッ♡グポッ♡
潔「ッ゛♡ダメなとこ゛ッ♡」
潔「当たって゛る゛ッッ♡」
黒名『潔の中にいちごがここまで入ってる』
黒名 トントン♡ (潔のお腹を押す)
潔「おしちゃッ゛♡いや゛゛ッ♡」
凪『潔めっちゃ可愛いよ』 チュッ♡
潔「んッ♡」
グリュウッ♡
潔「あ゛ッッ♡しぬ゛ッ♡」
潔「く゛る゛じッ♡♡」
黒名『まだ潰れてない、潔、すごいすごい』
凪『死なないから安心して』
潔「も゛ッ、♡入んない゛ッ♡」
グポッッ♡♡
潔「ッ~~~゛♡♡」ビクビク
潔「ぁ゛ッ♡ッッ♡」
黒名『全部入ったぞ、』
凪『本当に全部入ったね』
凪『じゃあさ、』
凪『次は全部出してみてよ』
潔「へ゛ッ♡?」
凪『ほら、出さないとそのまま俺達のモノ入れるよ?』
潔「い゛や゛ッ♡」
黒名『頑張れ頑張れ、潔』
潔「ん゛ッ♡う゛ッ♡♡」グググググ♡
ブリュッ♡ポトッ♡
潔「はッ゛♡」
黒名『潔、エロいエロい』
凪 トントン♡(お腹押す)
ゴリュッッ♡
潔「い゛ッ♡♡変なとこッ゛♡」キュゥゥ♡
グチャッ♡ (いちご潰れた)
凪『あーあ、いちご潰れちゃった』
潔「今のはッ゛♡凪が悪いだろッ♡!」
凪『潰したのは潔だし、』
黒名『潔潰したから、お仕置き』
凪『いちごが勿体無い』
クチュッ♡(舌入れた 何処とは言わない)
潔「!、♡!いや゛ッ♡汚いッ゛♡」
凪『潔なら汚くないよ』
黒名『潔はこっち』
グッ♡(潔の口の中に入れた ナニとは言わない)
潔「お゛こ゛ッ♡」
凪『潔、美味しいよ』ヂュッ♡(いちごね)
黒名『潔ッ気持ちいぞッ』
潔「ん゛ッ♡お゛っ♡」
力尽きた。ごめん。黒名の口調難しかった、途中で宿儺がいたのは気のせいだよ。いちごプレイって、いいよね。
いいねしてね。
コメント
2件
はわ‥好きです‥ 🥲✨️ んも、。描き方とか全て大好きです、‥🫶