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こんにちは!
更新出来ずすみませんでした、💧
実はテスト勉強でいっぱいいっばいでした、、、
両立出来るように頑張りたい、🥲
今回はリクエストの道祖です!
⚠️注意⚠️
R18です
祖晴がショタ化します
本誌ネタバレ含みます
キャラ崩壊しまくりです
誤字脱字あります
苦手な人は回れ右
────────────────────────────────
ー屋敷(朝)ー
祖「ん、」
もう朝か、と思って身体を起こす。
しかし体に違和感を覚えた。
祖「、?体が軽い、」
近くに置いてあった和鏡を手に取り
自分の姿を見た。
※和鏡は手持ち鏡みたいなやつ
祖「困ったね、」
はて、これからどのような顔して
みんなに会えばいいのだろう、
白「晴明様!朝でございます! 」
祖「わかった。今行くから先に行ってて」
白「承知致しました」
ー皆集まってるー
祖「みんなおはよ 」
みんな「!?!?!?」
白「せせせせせせせせせッ、晴明様!?!?!?!?」
青「あわわわわッ、!」
玄「なんと、」
朱「あれまぁ」
道「ちッッッッッッッッッッッッッッッッさ、、」
祖「みんな落ち着いてよ」
僕の姿を見て皆は
何となく予想どうりの反応だった。
朱「あはっ♡晴明くんかわいー!!!」
白「とても愛らしい、、、///////」
朱「ねぇねぇ!!その髪型僕とお揃いだよね!!かわいー!!!!」
祖「朱雀、うるさい」
朱「えー??だってあんな背が高い晴明くんがすっごい小さいんだもん!」
朱「普段晴明くんを見下ろす機会なんてないし!!」
白「朱雀貴様!!無礼だぞ!!!!!」
祖「ふふ、後でちゃんと焼き鳥にするよ」
朱「え??????????」
道「晴明」
祖「ん?どうしたんだい??」
道「夜、俺の部屋に来て((ボソッ」
祖「ッ、、」
これはつまり、 そうゆうことだ
ほのかに自分の頬が暖かくなるのを感じる
祖「…うん、」
ー夜ー
祖「ふぅ、」
僕は道満の部屋の前で自分でも驚くほど
何故か緊張していた。
道満に誘われることは少なくは無い。
だけどその度に胸が高鳴る。
祖「…道満、?」
祖「いるの、?入るよ」
戸を開けると道満が待ちくたびれたように
こちらを見ていた。
道「遅せぇよ」
祖「返事くらいはしてよ」
道「返事しなかったらお前が不安になると思ってな」
祖「子供じゃあるまいし、そうなるのは道満でしょ?」
道「なっ、!!って、お前は今ガキじゃねぇか 」
祖「身体はそうでも道満よりは大人だよ」
道「はっ、”身体は” ねぇ…」
祖「、?」
道「なぁ晴明。お前のココ、入ると思うか??」
道満は僕の腹部を優しくトントンと叩いてきた。
今の身体で挿れられたらたまったもんじゃない
祖「今は童子の姿だし、入らないよ。」
道「やってみねぇと分かんねぇだろ??」
そう笑いながら道満は僕を布団に押し倒し
単を脱ぎ、僕のも脱がせてきた。
※単はパジャマみたいなもん
道「まじで小ささいな…」
祖「ちょ、急に触んないでよ…」
道「はっ、かわい❤︎」
チュ…
祖「ん、」
チュクチュクチュレロレロ
祖「ん、ッ、」
僕の体が童子化しているからか、
道満の舌で僕の口の中は口いっぱいに満たされていった。
祖「…ぁッふぅッ、、///////」
チュクチュクチュレロレロクチュクチュチュ
祖「まッ、まっへッ、!、//////////」
逃げようとしても道満は僕の後頭部を抑え
強く固定されて逃げられない。
祖「ん~~~ッ、!!////////」
トントン
プハッ、
祖「ふぅッ、、//////////はぁッはぁッ//////♡」
道「口吸いでこれかよ……❤︎」
シュルル、
祖「え、?何で元結解くの」
※元結は今で言う髪ゴムみたいなやつ
道「髪長い晴明って新鮮だから」
道「こっちで犯したい。」
祖「ショタコンだね。」
道「ちげーよ!時代考えろ阿呆!!」
そんなくだらない言い争いをしていると
道満は僕の胸を触り、下も触ってきた。
祖「んッ、///////♡」
ズプ、
祖「あッ、//////////♡まって、、!太いッ、、//////////♡」
道「おいまだ指1本だぞ」
グチュグチュグチュ
祖「もッ、、入んないぃッ、//////////♡♡ 」
道「これから俺の挿れるんだから3本は入れねぇとだろ?❤︎」
グリッ
祖「う”ぁッ、!//////////♡♡♡♡」
道「ここか、、」
グリッグリッ
祖「やッ、!//////////♡♡そこッ、やだぁッ、!//////////♡♡♡♡」
道「嘘つき❤︎」
道「もう3本入ってるぞ❤︎」
祖「んぇッ、?//////////♡♡♡♡」
いつの間にか僕のナカに道満の指が3本入っていたらしい。
それでも道満は指を止めずに僕のナカを掻き回した
祖「う”ぅ”ッ、!//////////♡♡♡♡」
祖「だッめ、!//////////♡♡いっちゃッ、!//////////♡♡」
道「イけよ❤︎ 」
祖「んあ”ぁ”ッ、〜~~~ッ!!!??//////////♡♡♡♡♡♡ 」
ビュルルル
祖「はぁッ、はぁッ、//////////♡♡♡♡」
道「もういいよな、?❤︎」
は、?
こんなの入るわけない
齢10くらいの身体にこんな大きいの、
祖「待って、そんなの、入らないッ、//////////♡♡」
道「入る入る❤︎」
祖「やッ、!//////////♡♡♡♡♡♡」
ズプププ、
祖「ひッ、!//////////♡♡♡♡」
ズププププププ
祖「う”うぅぅぅッ、、!?//////////♡♡♡♡」
ズップン!
祖「あ”ぁぁぁぁッ!?!?!?//////////♡♡♡♡♡♡」ビュルル
道「きっつ、、❤︎」
祖「待ってッ、うごいちゃッ//////////♡♡やだッ、!//////////♡♡♡♡」
道「聞こえねぇよ❤︎」
パンパンパンパンパンパンパン
祖「やだぁ”ッ!!!!//////////♡♡♡♡♡♡」
祖「止まってぇッ!!!!!//////////♡♡♡♡♡♡」
流石の僕でも童子の体では
耐えられない快楽が襲ってくる。
だが、そんなのはお構い無しに道満は辞めない。
道「考え事か?❤︎」
パンパンゴリッ
祖「〜~~~〜~~ッ!?!?//////////♡♡♡♡♡♡♡♡」ビュルルル
道「はっ、かわい❤︎」
道「なぁ晴明。」
祖「んぅ、?//////////♡♡」ビクビクッ
道「俺、全部入ってないんだわ。」
祖「は、? 」
道「だからさ……❤︎」
祖「待って、ばかばかばかばかばかばか、!!!!//////////♡♡」
これは流石にまずいと思い、僕は後退りをする…が
この男が逃がす訳もなく、あけっけなく捕まってしまった。
祖「やだッ、!やだッ、!//////////」
ドンドンと道満を叩いたが今の僕は非力なため
道満には効かず、道満は僕を持ち上げ、
道満の腰の上に座るようになった。
道「おいおい、いつもの余裕はどうした??❤︎」
祖「離してッ!!//////////」
道「俺が離すと思うか??❤︎」
パンッ
祖「うあッ!//////////♡♡」
入っていることを忘れて抵抗した僕は
今の衝撃で力が入らなくなってしまった。
道「じゃ、挿れるぞ❤︎」
ググググ、
祖「あ”ぁッ、!//////////♡♡♡♡」
全部入ってしまったら僕はどうなるんだろう。
怖い、怖い、誰か助けて、
祖「やだッ、!!//////////助けてッ!!どーまんッ、、!//////////♡♡」
今犯されている相手に
助けを求めても意味が無い。
だが、そんなことすら考えられなくなっていた。
グッポン!!
祖「んぇッ、?」
なに、今の衝撃。分からない。分かりたくない。
気づいてしまったらきっと僕は僕じゃなくなる。
道「俺のが腹に浮かんでるな❤︎」
祖「あ、」
祖「あ”あ”ぁぁぁぁ〜~~~ッ!?!?!?!?!?//////////♡♡♡♡」
プシャァァァァァ
道「ははっ❤︎」
祖「あッ、あッ、//////////♡♡♡♡♡」ビクビクッ
道「トんだか??❤︎」
道「起きろ……よッ!!!!」
グッポン!
祖「ひゃぁッ!!!???//////////♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ
道「メスイキかよ❤︎」
祖「もぉッ、やだぁッ、!//////////♡♡♡♡」グスッ
道「ほんとにガキみてぇだな❤︎」
何度意識が飛んだことか、
それでも快楽がすぐに襲い、意識が戻る。
道「うっ、そろそろ出そッ❤︎」
祖「だめッ、!!//////////♡♡だめぇッ!!!//////////♡♡ 」
道「うッ❤︎」
ビュルルルルルルル
祖「あ”ぁ”ぁぁぁぁあっ!!!!!//////////♡♡♡♡♡♡」
グラッ、
意識が……
ー朝ー
祖「う”ぁ”ッ、」
道「ひでー声だな」
祖「誰の”ッ、せい”だと”…」
道「ま、体は元に戻ったみたいだし。」
祖「う”ぅ”……」
そうゆうことじゃないけれど、
喉も体も痛くて言い返せる気力がなかった。
道「ま、俺がみんなに晴明は体調悪いって言っとくから」
道「ゆっくり寝てろ。」
祖「うん、」
優しいのか、優しくないのか、、、
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どーでしたか??
次は道朱晴です!!
気長に待ってくれると嬉しいです!
ではまた次回会いましょ!!
コメント
8件
時差コメ失礼します! あ…あの貴方が神という者ですかね?あれ?晴明さんのショタ?長髪?攻めに抵抗出来ない…?ありがとうございます、美味しいです(?)
ショタ晴明のビジュ出たから道満とヤって欲しかったンスヨ♡👍⭐️どーまんの性悪でてて良き🤤