えっえっ。
いいね100?????
俺すごく嬉しいです。
これからも投稿遅いですけど、見てくださいね。
アテンション!!
・作者はど素人です
・似てる作品があったらごめんなさい
・春千夜が可哀想です
・ネタが浮かばないのでアンケート取りたいです
大丈夫ですか??
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☆マイキーのターン☆
春「たすけ…ッて…くぁさい…まいき…ぃ」
マイ「……。」
助けを求める忠犬に目を向ける、冷たいご主人様。
まさに、そのような構図に近かった。春千夜とていつもは黙って我慢するし、仕事もサボらずやるが、マイキーは冷たかった。それは多分、飛行機の玩具を壊した(本当は千壽が壊したのだが)のは春千夜だからだ。
それにしても、マイキーは冷たすぎると思う。春千夜はその冷たい眼差しに対して、忠誠と愛情を込めるぐらいには心酔していた。
春「ま…マイキ?…」
そんな“忠犬春千夜”は薬のせいで心身共に弱っていた。だから、藁にもすがる気持ちで我が王に助けを求めたのだ。無駄だとしても。
そんな気持ちに、マイキーは応えることなく注射器を手に取る。
春「やッ…やぇで!オレ…も、しない。しないが…ら」
春千夜が叫ぶ
マイ「……。」
春千夜は少なくともマイキーに対して、忠義を怠ったことなどありもせず、ただただ都合の良い存在でも文句一つ言ったことのないほどだ。
身体を捩らせ、逃げる春千夜。意味などないその行為に対し、マイキーは容赦もなく春千夜に現実を突きつけた。
春「ぁ…あ゛ー!!!!???むぃ…むり…だぁーーー…ーー!くる…じぃ……!な、れ??なんで…ぇ」
助けてくれると思った忠犬はその非常な現実を認めたくはなかった。
春「あぁ゛…ーー…」
春「オレ…じゃ、ない。のに…」
一言呟いた。けれど、その鳴き声は飼い主に届くわけもなく、足早に立ち去った。
○鶴蝶のターン○
鶴「…三途」
ペシペシっと優しく頬を叩き、三途を起こそうとする。鶴蝶は優しい。少なくとも、この中では。暴虐且つ横暴なあのイザナに従い続けたり、支え続けたほどには。
鶴「…大丈夫か??」
何度も吐いた春千夜に水分を摂らせようとする、(吐いた直後に水飲んだりすると脱水症状になることもあります)くらいには優しい。
春「ケホッ…ゴホッ…ぁ?」
…目を開けるとそこに聖女がってほどでもないが、梵天の数少ない良心がいた。
三途はちょっとばかし、安心した。
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(´・ω・`)思いつかねぇ…
って事で、俺の数少ないフォロワーさんにアンケート取らせてください。
案としては
・鶴蝶が助けるend
・蘭と竜胆のものend
・いつまでも王の為にend
・続ける
・死亡end
どれか、教えてください。
正直、答えてくれなかったら書けないのでコメントしてくれると嬉しいです。
このような駄作を読んでくださっているのに誠に申し訳ないのですが、どうかお願いします。
コメント
2件
死亡ENDがみたいなぁ、、なんて(( はるちが死んじゃって、みんな後悔する…みたいな、??((初コメ失礼
いいねが最高記録いったら、全部書きます。