テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
5件
…
K=『受け』
M=「攻め」
・百合描写を含みます
かなりのr18です!!
『…?』
『えっと、Mさん?体調悪いの??』
私の後ろの席に座ってるMさん、ぶっちゃけ気味悪くて好きではなが私に懐いているらしい
「…保健室に連れてって欲しいの、」
私は内心面倒だと思いつつ先生に言いMさんを保健室に連れて行った
「、ありがとう」
最悪な事に保健室の先生はいなく私がベッドまで案内した
『それじゃ、出来そうなら授業戻って来てね』
“グイッ”
『ん”ぇ??』
ひょろひょろしてるMさんに押し倒させるなんて思ってもいなかったため受け身が取れず足を痛めた
『ちょっと何考えてんの!?』
「やっと2人きりになれたんだもん…♡」
『(あぁ、終わったな私)』
私は何をされるのかすぐに分かってしまったが痛めた足で何か出来るわけがないと悟った
「〜♡」
Mさんは私の服を脱がし始めた、私の白い肌がみるみるうちに表になってゆく
『ねぇ、何でこんなことするの?!』
「好きな人以外にこんな事すると思う?」
『キッッモ』
Mさんは私の事が好きなの?!だとしたら尚更こんな事したくない!
「大丈夫だよ、すぐ私の事好きになるからね」
『は?どおゆうこto((』
“チュッ”
『!?///』
“グチュッチュ〜♡”
気分が悪くなり口の中に強引に入ってきた舌を思いっきり噛んだ
「つ”…痛いよ」
『早く離して…』
コイツに何されるか分からないから下手に行動出来ないな、
「逃げたいんだ?」
『当たり前でしょ、w』
「可哀想だけど私も授業受けなきゃなんだよね〜」
ここまでされて今更授業の話をされるとイライラしてきた、
『(流石に◯ね)』
そんな事を心の中で唱えている間にMさんは大人の玩具を取り出し私のアソコに入れようとしていた
『お前本当にッ!何しようとしてんの!?』
怒りや悲しみ、恐怖や驚きなど色んな感情で押し潰されそうだ、嗚呼本当に気持ちが悪い
こんな羽目になるなら親切にしなきゃ良かった
「でーきた♡」
『ウ”ぁッ…(泣』
「中に異物がある感覚はどう?気持ちいいかなぁ、♡」
『今すぐ死ねッ…先生に言えばお前なんか大学になるぞッ!!』
「それでも良いの、だって____」
「あっ、授業戻らなきゃ♡」
『エ”ァ、』
「そんな格好じゃ逃げれないだろうけど、逃げたら覚悟しておいてね」
『ヒュッ、(泣』
アイツは保健室を出ていった、
私の吐息で部屋が満たされており恐怖で身動きがとれなかった
『逃げなきゃ、でもッ』
服はアイツに隠されているし足は以前よりも腫れ上がり痛々しい見た目になっている
『こんなのゲームオーバーじゃん』
っ!ローラーを取ればトントン拍子で上手くいくと思った矢先、ローターは私に振動を与えた
“ヴーヴヴー”
『ンッ///』
腹の内側辺りに熱が籠ってきた感覚が脳にまで伝わる、嫌と思っているのに腰はヒクヒクと動いている
“ブーブブブブー”
『ん”おぉ〜♡』
ローターの振動が強まり奥に入ってきているのが分かった
かれこれ1時間程度経ったと思う、汚い声で泣き続けローターの電池が切れる前に私の電池が切れてしまった。
微かにアイツの声が聞こえた気がする、
「私好みの可愛い子になったね♡」
そんな声を最後に私は眠りについた
終わり!
困った事に私の親友達はメチャクチャ講義してきたから今回は優しめの百合にしときました、
凄くないですか!?文章の言い回しを頑張って書いたからそこを楽しんで下さい!r18を楽しむのもありだけどね!?
これからも百合を出すから楽しみにしてねん!