そして媚薬を飲まされた
その間も効いてくる媚薬はデュースの体を火照らせて乳首がビンビンと勝手に勃起してしまう。エースはそこにふぅ〜と優しく息をかけた。ンオオッ♥?!デュースはビクビクと体を揺らす。再度、先端には当たらないように筆でちくびを責め始めた。えーす、えーすっ!!♥♥♥そこじゃらいッ♥先っぽいじめてぇぇん♥
ぇー?先っぽてここ?エースはデュースのちんぽの先を筆でグチュ♥と刺激した。おおぉぉっ♥♥♥?!待っていた刺激とは違うものがデュースを襲い、頭が真っ白になる。んおっ♥きもちぃ!!イ
クっ♥いくいくいくううっ♥ドピュっ♥
顔まで飛んだ精液。デュースの整った顔はドロドロに溶けて舌を突き出して呼吸をしている。デュース偉いね!最後まで拘束解かなかったね!優等生になれたんじゃない?あ〜…♥ぼく、優等生…?
そ!デュース優等生!!えへ…♥えーす、すき…♥バカになった優等生はしゃぶりつくようにエースとキスをしてこの後も焦らしプレイを楽しんだ