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廉「はざーす」

殺せんせー「危なかったですねぇ」

「あと1分で遅刻でしたよ」

廉「そ」

殺せんせー「うにゅー廉さんが冷たい…」

「さてみなさん 」

みんな「いや切り替え早」

殺せんせー「今日は新しい体育の先生が来ます」

廉「…」

(やな感じすんな)

(何かあれば警棒使うか)



体育


鷹岡「よぉ!俺は鷹岡!」

「烏間と同じ防衛省から来たんだ!」

「みんなの父ちゃんだからな!!」

渚「こんな高級そうなお菓子いいんですか!?」

鷹岡「おう!俺の財布食い尽くす勢いで食え!」



前原たちがやられ…

廉(やっぱおかしいと思った)

(そういうことか)

鷹岡「烏間ァ!!こん中から俺と勝負するやつ選べぇ!!」

廉(烏間は渚を選ぶ僕は助言をする)

(渚がやっても復活したら僕がやる)

烏間「渚くん」

「君にお願いしたい」

渚「…はい!」


廉「渚何悩んでんの?」

渚「!?廉くん」

廉「渚戦って勝たなくてもいい」

「殺せば勝ち」

「行け」

渚(僕は廉くんのそんな言葉を受け笑顔で歩いたいつもの通学路を歩くみたいに堂々と )

(そこで初めて鷹岡先生は気づいた)

(殺される恐怖を)

(ナイフを振ったことで重心が後ろに倒れていたのでそのまま服を引っ張り後ろに倒れされる)

(あとは後ろに行って…)

渚「捕まえた…!」

烏間「…!」


前原「グググ」

渚「痛い!なんでひっぱるの!」

前原「いや夢かなと」

渚「ひどい!」

鷹岡「おい…てめぇ…」

「許さねぇ!!!」

廉「流石にやりすぎじゃね?」

ガン!

廉「不愉快」

「お前は負けたんだよ消えろよ」

殺せんせー「ちょっとちょっと廉くん!」

「やりすぎですよ!」

廉「警棒で殴って気絶させただけだってば」

「それにもうすぐまた起きるし」

「理事長も来るでしょ」


理事長「鷹岡先生あなたに少しでも期待していたんだが残念だ」

「もういいあなたはこの学園に合わないようだ」

鷹岡「クッソがぁぁぁぁぁ!!」

ガン!

廉「だからうっせぇって」

「静かにしろよ雑魚が」

理事長「私が連れていきますよ」

廉「あー理事長」

「大変しょそいつ運ぶの」

「僕の下僕達呼んであげる」


MOB「おつかれっす!!」

廉「んー」

「こいつ学園まで運んだげて」

「理事長に着いてけばわかる」

MOB「うす!!」

廉「あとイザナになんか言われた?」

MOB「たまには集会来いと」

廉「んおっけ」

「いいよ連れてって」

MOB「うっす!!」



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