ぬしです!!
フォロワーさん40人、感謝です🙇🏻♀️🙇🏻♀️
更新クソ遅いですが、良ければ見守ってやってください🙇🏻♀️🙇🏻♀️
センシティブです。🔞です。
暖かい目で見てください。
※wki目線のみです。
・BL
・nmmn
・🔞
・mtk受け/wki攻め
地雷さんは回れ右!!
それでは!
いってらっしゃーい!!
…若井へ駆け寄り 抱きついた。
side wki
…なに、なんだこれ。笑
元貴の 慌てた足音が 近付いてきたかと思えば。
…元貴が、勢い良く 抱きついてきた。
俺の腰に手を回して、嬉しそうに抱き着く 元貴。
「 … 元貴、珍しいね 」
微笑む元貴の頭を軽く撫でながら、そう 笑ってみる。
…元貴は 純粋に淋しかっただけ だろうから。
欲張らないよう 軽く抱き締め返して、誤魔化すように笑うのが精一杯だった。
「 …若井、ご飯 食べた? 」
そう 抱きついた儘 上目遣いをしてくる 元貴。
明らかに緩む口元を 何とか誤魔化しながら、
「 食べてない 」
そう 返した。
「 … トマトパスタ食べる? 」
…元貴らしい。
「 元貴の手作り?笑 」
「 いや 手作りとは言ってないでしょ!! 」
そんな たわいもない会話をしながら、元貴と リビングへ向かった。
…
… 俺がソファーに腰を掛けると、
突然 元貴が、俺の上に跨ってきた。
「 …若井? 」
俺に 顔を近付ける 元貴。
…何を言うかと思えば。
「 パスタ 食べる前に 僕のこと食べない? 」
元貴は、顔を真っ赤にして そう述べた。
…
…跨っている元貴の腰に手を回し、その 柔らかい唇に 自分の唇を重ねる。
何度か優しい口付けを交わした後、今度は 舌を入れてみる。
そう 舌を絡ませていると、
元貴が、甘ったるい声を出し始めた。
そんな声に、自分のソレも 熱を帯びてくるのがわかる。
…元貴と舌を絡ませたまま、
その 無防備な服の中に手を入れた。
胸の小さな突起を手で探り 弄り始める。
「 ン"… ぅ 、ぁふ … 」
…そろそろ 息が苦しくなってきたのか、口を離そうとしながら 背中を軽く叩いてきた。
…しょうがなく 口を離すと、
「 ゎか、 長い… 」
と 真っ赤に染まった顔で 此方を見詰めてくる。
「 … ベット 行こ 」
…ソファーですると、後片付けが大変になった経験がある。
蕩けた顔をする元貴を抱き寄せて、その儘寝室に連れて行った。
…
…寝室に連れてった後、直ぐに元貴を寝床へ沈ませ、自分もその上に覆い被さった。
ズボンの中に手を入れ、
元貴の先走るソレを 手で優しく包む。
「 もうトロトロじゃん ? 」
そう 元貴の耳元で発してみると、案外効いたようで。
否定しながらも、唆る淫らな声を出していた。
…元貴のソレに添えていた手を、ゆっくり動かし始める。
「 ン …ふ 、ぅ… 」
恥ずかしそうに声を我慢する元貴。
「 …何時まで 声 我慢できるかな?笑 」
煽るようにそう耳元で述べながら、元貴のソレを上下に早く動かす。
「 ン“ … ッ は、 ぁぅ ゎか … 」
元貴は 段々と押し寄せてくる快感に耐えれなくなってきたのか、声を我慢しなくなった。
「 も わか、ぃの… ほし ぃ、 」
潤んだ瞳で此方を見詰めてくる。
「 元貴、煽りすぎ… 」
流石の俺も こんな可愛いお誘いされたら耐えられない。
首元に唇を付け 吸い、自分のものだと印付けた後
元貴の後孔に指を伸ばし 自分の中指を侵入させる。
「 ん … ゆるゆる 笑 」
目の前にいる恋人に向かって そう悪戯に述べながら、更にもう1本追加する。
「 っ … ぅ、るさ . 」
指を動かし始めると 本人は声を我慢しているつもりなのか、口を手で押さえていた。
…まあ、小さく喘いでいるのを 俺は 聞き逃してやんない。
「 … ひさしぶり ッ だかぁ 、
すぐ 、いっちゃ、ぅ… 」
「 … イっちゃえば ? 」
…その言葉の意味を理解出来なくて。
煽るように元貴の好いところを押しながら返した。
「 っ…ちが、
…さいしょ、は ゎかい ので イきた い、 」
…最初にイくのは 俺の 挿れてから が良いってこと?
…そういうこと?
更新遅いくせに最後まで書けてなくて申し訳ないです🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
絶対最後までさせます。
絶対最後まで書きます!!!
次も🔞です。
では!!
約2000字、お付き合い頂きありがとうございました!!
コメント
2件
こんばんは🌙いつもホクホクしながら読んでます💓笑 表現がとっても素敵✨️ 素敵なお話しありがとうございます! また遊びにきまーす(^^) 続きたのしみ♪