『はぁ…』
どうも.レイです.
何をしてるのかと言うと…
陽/「レイさん!」
『ぉあ?』
陽/「ナギさんが呼んでいますよ!」
『えぇ… ( 話あるなら上来てよ… )』
任務で怪我して骨折したので
相談所の部屋で休んでます。
なるべく動きたくないんだけど…
『よっ、と……おわっ、…ドテッ』
陽/「へッ、!?」
『あ、?!…ご、ごめん、すぐどくッ!』
『よッ、…と…』
ナギ「レイ〜、早くしろ〜、って」
陽/「ッ、……///」
『あ、父さん…』
ナギ「お前…なにしたんだ?」
『何もしてないってッ!!』
『ちょ、陽 自分の部屋で待っててッ、』
陽/「はいっ、!///」
『てか、父さんのせいだからっ、!』
ナギ「なんもしてねーぞー?」
『だってベッドから倒れて
陽の上にかぶさっちゃったんだもん…』
『父さんがこっち来れば良かったじゃんっ…』
ナギ「お前が骨折したとか知らねーよ.
どうせハルトしか知らねーんだろ」
『はぁ……で、なにを言いに来たの?』
ナギ「あぁ…コウが使ってたメモ帳だ」
『え、なんで…』
ナギ「あいつはいつもお前と特訓してた場所で
憑从影のことを
メモったこれが置いてあった。」
『なら、ミレイに渡した方が…』
ナギ「さっき言った」
『俺に渡せって?』
ナギ「嗚呼」
『…わかった.貰っとく.』
ナギ「んじゃ、それだけ〜」
『(ペラペラっと見る)』
『はっ…?』
レイ、ミレイ
愛してる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!