短編集

壁ドンしてみた②

リクエストのやつ

かおしき

むだしき

自己防衛お願いしますね

かおしき

四季

「かおるさ~んｯ！！」

馨

「あ、四季君。どうしたの？」

四季

「ちょっとこれみてくれよ~！！

ｯ、あｯ…！」転

馨

「え、四季君ｯ！？」

ｸﾞｲｯ…(引張

四季

「…い、たくない…？」

馨

「えっと、ごめん、大丈夫？」

四季

「…え、か、かべ…」

コケた四季を引っ張り勢いあまって壁ドン状態。

馨

「…まあ事故だし…笑

…でも、このままキス出来ちゃうね、？♡」

四季

「…ｯ、？！//////」

馨

「ははｯ、冗談だよ笑 」

四季

「ｯ…馨さんのばかぁｯ！！」涙目

馨

「…へぇ…」ﾌﾞﾁｯ

馨

「四季君、ベッド行こっか？」ﾆｺｯ

四季

「ひゅっ…いや、あの…遠慮しｷｷﾏｽ…」

馨

「ん？」ﾆｺｯ圧

四季

「ぁ、ﾊｲｯ…」

(馨さん怖い…)

むだしき

資料室(てきなとこ)

無人

「四季、これ今日の資料だ。

俺はやることがあるから教室に持っていってくれ。」

四季

「えぇ…やだよ…」

無人

「そうか、ならたいが」

四季

「喜んでやらせて頂きますｯ！！」

ｶﾞﾀｯ…(おや、本が四季君に落ちそ((

無人

「…！四季ｯ！」

四季

「…へ、？」

ﾊﾞｻﾊﾞｻｯｯ…(本落

四季

「うｯ…、ん、？」

(い、痛くない…？)

無人

「四季、怪我は？」

四季

「？！、えっ…あ、あぁ…///」

(うわ、間近で見たら超イケメンじゃん…)

壁ドンで防いでくれた。

四季

「へ、平気だけど…

え、むだ先平気そ？」

無人

「…あぁ、これくらい何ともない。

…でも少し困ったな…」

四季

「…あ、本…」

無人

「…俺が片付ける。

お前はその資料集めて教室に迎え。」

四季

「うｯ、はい…」泣

…これ壁ドン、？

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やっと引き継ぎ(？)終わった…

これからよろしくお願いします。

アカウント変わっても好きでいてね。

それでは👋