コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️ワンク⚠️
私はある動画のコメント欄を読んでいた
思わずため息が出てしまう
だってそこには大量の私に対するアンチコメントがあったから
私自身は慣れてきたが心はこのアンチコメントに慣れていないみたいだ
💙「私ってオーメンズにいていい存在なんですかね」
あろうことか最近はこんなことしか考えることができなくなった
誰かに相談すればいいのだろうが
そんな相手いるわけないじゃないか
💙「そういや今日練習でしたね、行きますか、、、」
私はスタジオに行っていつも通り明るくこの言葉を言った
💙「おはようございます!」
🖤💜🧡❤️「おはよ!/おはよう!」
💙「今日はみなさん勢揃いなんですね」
そう言う私にみなさんはグイグイ近づいてくる
そしてあなたは口を開く
🖤「なぁこれ狐知ってただろ」
そこには私に対するアンチコメントが書いてある コメント欄の画像があった
私は驚いたが知らないふりをするしかなかった
💙「なんですかそれ?」
❤️「嘘つかないで?知ってたでしょ?」
みなさん本当のことを言ってよと言わんばかりの顔で私をみる
私はそれでも嘘をつく
💙「ほんとに知りませんよ?」
💜「なんで隠すの?俺らを心配させたくないから?」
🧡「そっちの方が俺らは心配すんだが」
そうみなさんは言い寄ってくる
なんで、なんで、私が責められているんですか、、、
私はただみなさんに心配をかけないように隠してきただけじゃないですか、、、
なのに、なのに、、、
💙「なんで私が悪いみたいになってるんですか、、、?」
そう言う私の目から涙が出ていた
そのまま私は逃げるようにその場を去った
🖤💜🧡❤️「あっちょ」
私は家に帰ってきていた
みなさんにただ教えてほしいって言われただけなのに
なんで、なんで逃げてしまったのだろう
いや違う逃げたかったんだ
みなさんとあれ以上いたくなかったから
いたら本当のことを言ってしまいそうだったから
💙「みなさん何も悪くないじゃないですか、、、」
💙「こんな私オーメンズに入りませんね」
💙「いっそのこと消えてしまおうかな」
なんて考えが頭の中を巡る
いや別に消えてもいいじゃないか?
だってこんな私いらないんだから
そのまま私は消える準備をした
消える前私はいつものお面を被りこう言った
💙「みなさんごめんなさいそしてさようなら」
そのまま私は踏んでいた台を蹴る
そしたら息が苦しくなるはずなのに
苦しくはなかった
むしろ解放されるという喜びがあった
💙「、、、」
さようなら地獄(現実)
まぁこんな感じでいいかな
モチベがねない状態で書いたんで下手なんですけどね
今うちってなんのために小説書いて投稿してんだろって言う疑問に苛まれてる
じゃばいちゃ