山本祥彰愛され

乾×山

※ちょっと少なめ

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乾「山本さん仕事どうですか？」

山「順調だよ！」

山「乾は？仕事終わった？」

乾「あと少しで終わりです」

山「そっかー、」

山「終わっだらどっか行く？」

乾「久しぶりの俺の家とかは？」

山「家…」

乾「あ、嫌でしたか？」

山「ううんそんな訳じゃないんだけどね」

山「なんか乾の家久しぶりだな〜っと思って」

乾「確かに、いつ来ましたっけ？」

山「う〜ん一ヶ月前とか？」

乾「そんな前なんですね」

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山「乾の家ひさしぶりだなー、」

山「なんか前より綺麗になってない？」

乾「昨日片付けしたので」

乾「それとも、僕の家が元々汚いと思ってたんすか…」

乾「ちょっとショックっす…」

山「違う！違う！」

山「いつも綺麗だけど今日は一段と綺麗ってこと！」

乾「そうなんすね」

山「片付けねー、」

山「ねぇねぇ乾？」

山「聞きたいことがあるんだけど」

乾「どうしました？」

乾「なにか分からない所でも？」

山「sixってなに？」

乾「え、や、山本さん…？」

山「ん？」

乾「それわかって言ってます…？」

山「なにが…？」

山「僕は分からないから聞いてるんだけど…」

山「乾なんかあった？」

乾「え、あ、いや…山本さんそっち系なんだって…」

山「そっち系って？」

山「ちょ、い、乾？どうしたn」

山「うおっ、急に押し倒さないでよ…」

山「い、乾…？なにか喋って…」

乾「すみません」

山「乾…？」

めちゃ飛ばす

山「あっ… ッ♡」

山「やぁ、 らめぇ…っんんん…っ! 」

乾「何がだめなんすか」

山「ああ あっ♡ 」

山「もっとぉ…♡」

乾「もっと？」

山「きもひ、 ぃッ♡」

乾「そりゃそうですよ♡」

山「も、おく、んっ♡」

乾「奥？」

山「んん ツ…!?!?♡♡♡」

山「あ ん、ふぅっ♡♡♡」

乾「やっぱ山本さん可愛いですね♡」

山「キて、る ッ、 うッ…ッ♡♡♡」

乾「きてるんすね」

山「おあッ、あ あぁ♡♡♡」

山「キてるのォ ッ…♡♡」

乾「イッていいっすよ」

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山「はぁ…、乾…いきなりなにすんの…」

乾「え、だって山本さんがS◯Xって何か聞いてきて…」

山「違うよ！」

乾「え？」

山「僕はSIXってなに？って言ったの！」

乾「あー…」

山「もう！乾のばか！」

乾「やまもとさーん…！」

山「もう！僕知らないもん！」

乾「やまもとさーん…」