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今現在、私は佐藤と一緒に担当のクラスへ向かっているよん〜

何でも、負の感情の原因の宮兄弟の片割れの宮治が居るんだそうだね

どんな奴なのか楽しみだな〜

そうだ💡

佐藤に言っておかないと







歩「佐藤、敬語外して」

「あと、様呼びもなしね」






佐藤「……あぁ、分かった」





うん、これで大丈夫







あ、ここが2年1組か

標識がある

高専はクラスが一つしかなかったから新鮮なんだよな〜




佐藤「じゃあ、俺が入ってこい言うたら入って自己紹介してな」




そういうと佐藤は教室の中に入って行った






治視点





おっ、佐藤来たな




佐藤「えっとな、ホームルーム始める前に転校生紹介すんで〜」




え、昨日そんなこと言っとったっけ…



治「なぁ、角名昨日佐藤転校生来るって言いよったっけ」



こいつは前の席の角名

同なじ部活の奴や



角名「いや、俺は聞いてない」



せやんな?!

俺だけが聞いてないんとちゃうよな?!





角名「てか、転校生どんな人だろうね」





治「どうでもえぇ」

「興味ないわ」




まぁ、クラスの奴らは興味津々みたいやけどな





モブ(男)「男?女?」



モブ(女)「イケメンがえぇな〜」



モブ(男)「可愛い子が来たらええな〜」




佐藤「それは見てからのお楽しみや」

「じゃあ、呼ぶで」

「入って来〜」




そう言われて入ってきたのは

目を見張る程の超絶美人な人やった







歩視点




クラス:ザワザワ


元気なクラスだこと

まぁ、どうでも良いけど




佐藤:入って来〜




どんなクラスなんだろ〜

ま、猿には一欠片も興味はないけど

宮っていう奴の顔だけは見ておいてやろうかな〜





♡.1000

特級呪術師、排球部を護衛

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