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昼休み、トイレに駆け込む、はやく、はやくしなきゃ、ポケットから”いつもの”を取り出す。僕の必需品だ、僕はえらいので、ちゃんと迷惑かけないように頑張って、バレないようにしている。まぁ、家族と先生にはバレちゃってるけど。
制服の袖をめくり、白い肌に僕の頑張った証を増やす。あー、今日はたくさん増やしちゃったな。絆創膏で隠して、知らないフリをする。それより早く戻らなければいけないな。
……あ、僕今、僕の好きな人と目が合った。今日はいいことあるのかな。