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好きですマジで好きですぅぅう((
注意点・H少なめ・R 18・潮吹きあり・オリジナルキャラクター
登場人物
佐藤君『穏やか大学生・有馬君が天使みたいで好き』『』
有馬君「ヤンチャ高校生・佐藤さんのことがすごい好き」」「」
二人は既に付き合っています。幼馴染→親友→恋人の流れで佐藤君と有馬君は恋人になってます。それでもら良い方は進んでください
________僕は朝が好きだ。なぜなら朝の太陽は僕を優しい暖かさで包んでくれるからだ。後は….そうだな….有馬君と言う高校生が元気よく挨拶してくれる。ってことぐらいかな。「佐藤さーん!!おっはようございますっス!!」と天使のような笑顔で言ってくる彼が高校生の有馬君。「佐藤さん….?」『あぁごめん!少し考え事をしていてね..ハハ』ぎこちなかっただろうか。有馬君は(佐藤さんが心配っス)と言う顔で見てくる。まぁ、そこもすごく可愛いのだけれどね。
「あ!そうだ!今日駅前のパンケーキ屋さんが開店するらしいんですけど一緒に行きませんか?」なんと言うことだろう!あの有馬君からのお誘いだ!!『もちろんだよ!一緒に行こう!』僕はニコリと笑いながら言う。すると有馬君は「ヘヘっ俺佐藤さんが笑ってる姿好きっス!」俺もだよ。君の笑顔で救われている。『クスッ』「あー!今佐藤さん笑いましたね!俺が子供ぽいからっスか?!」『いや、すごい愛らしいなと』そう言うと有馬君は少し頬を赤て「…..嬉しいっス//////」と言った。「って!ていうか!学校に遅れちまう!」とすごい勢いで学校がある方向へ走り出した。「じゃあっス!学校帰り駅前のパンケーキ屋さんで待ち合わせっスからね!」と大声で僕に向かって言った。うーんこれは近隣被害になってないだろうか。
『うーん〜!やっと論文終わった〜』っと独り言を言いながら時計を確認した。『って!もうこんな時間か!』いけない。いけない。有馬君との約束を破ってしまうところだった。早く支度して行かなけれなば。
___________「あっ佐藤さ〜ん!」太陽な笑顔で有馬君は言う。『ごめんね。遅くなっちゃったね』「全然そんなことないっスよ!!」こうゆう気遣い出来るところも良いんだよなぁ。『僕は本当に君が好きになってしまったようだねボソッ』「?佐藤さんなんか言ったっスか?」『いいや。何も』『本当っスか〜?」『それより早くパンケーキを食べよう』「それもそうっスね!」なんて輝かしい笑顔なんだろう。僕はこの将来ずっとこの子を支えてあげたい。そんなことを考えさせられる笑顔だ。そこが可愛いんだけどね。
「ん〜ッッッ‼︎このパンケーキうっまぁああ!!!!!!」『本当だね。ふっわふわだ。美味しい』「これ何個でもいけちゃいます!!』パクパクパク。「ん?佐藤さんは食べないんっス?モグモグ」『僕はいいよ。君が食べてる姿を見ているだけで満足出来る。』「なっ、、!褒めたって何も出ないっスからね?!///////」そう言いながらも照れながら黙々とパンケーキを頬張る有馬君。そんな有馬君に僕は耳元でこう言った。________『有馬君、僕は君を”夜,,のデザートとして食べて良いかな?♡』僕がそう小さな声で言うと有馬君は一瞬肩をビクッ!とさせながらも「じゃ、じゃあ早く食べってくださいっス///////」『本当に全く君って奴は!』僕は有馬君の手を掴み会計を済ませ、急いで店を出た。
________ガチャ。我が家だ。「んっ佐藤さんの匂いがする///////」『……..もしかして君は僕を煽っているのかな?』「へっ((ドンッ! 僕は勢いよく壁ドンをする。「まっ佐藤さんここ玄関!///」チュ チュレロヌルクチユグチュッ♡「あ、あっさとぅっさぁ///」今にでもイッてしまいます。とでも言う細々とした声で有馬君は訴える。残念ながら僕にその言葉は届かない。「はぁはぁ…..ァアッッッ”♡?!?!」『どうしたんだ。いきなり大きい声を出して』「いやッだって佐藤さんがッ俺のおちん○ッ触ってッ///♡♡」『それがどうしたんだ?気持ちよくなりたいだろ?ハァハァ♡』クチュクチュクチュクチュクチュ♡♡♡♡「ァアアアア”ッッッッイ”ッきそぅッッッきちゃう!!♡♡♡♡♡♡」『良いよ。イけッ♡♡♡♡♡』 「ぁああ”ッッひぐぅぅ”ァア”ッッッ」プシャアアアアアアァア♡♡♡♡『ハハッ潮吹きしたのか……..』「うぅ”こめ”んなざい”ッッッおれぇ、おれ///////」とグズグズの顔になりながら有馬君は言う。『大丈夫だよ。僕は君が大好きなのだからね♡』そう言いながら僕は有馬君の頬に優しくキスをする。「ヘヘッめっちゃ嬉しいや///」『もっとしてあげようか?』「ダメっス!こうゆうのは”特別,,な日にしかやらない約束でしょう!!」『あぁそうだったね!今日は僕の誕生日なんだった///_________』
終わり