田中:あれ、浮所じゃん。
浮所:、
田中:浮所?
〇〇:どうした…
浮所:飛鷹さん、行きましょ。((腕を引っ張る
〇〇:えっ?なんで…
森本:((〇〇の腕を掴む どっか2人で行くところあんの?
〇〇:えっと、それは、
浮所:2人で一緒に帰るんです。なので、飛鷹さんの腕を掴まないでください。
ジェシー:名字呼びじゃん。〇〇ちゃん名字嫌いだから、あまり言わないで欲しいって知ってた?
浮所:許可をもらったんで。本人から。
浮所:では。
スノスト:、。
家に向かってる
浮所:飛鷹さん。こんなこと言ったら、バカで仕方ないですけど、僕、飛鷹さんのことが好きなんです!なので、付き合ってくれませんか、?
〇〇:何で、自信ないの笑 私も、同じ思いなんだけどなぁ、((小声
浮所:マジっすか?!!!
〇〇:びっくりしたぁ。笑 マジっすよ。だから、お願いします!!
浮所:よっしゃー!!!!!!!
〇〇:あ、でも、事務所で2人が付き合ってるって知られたりしたらまずいから、内緒ね?
浮所:はい!!!
浮所:飛鷹さん、
〇〇:ん?
浮所:Kissしていいですか、?
〇〇:チュッ
浮所:えっ、
〇〇:浮所くん遅いからもうしちゃった笑
浮所:すいません!!
2人は、誰にもバレずに、結婚まで行ったそうです。
はい!これで、第3話を終わりにします!
番外編をやって欲しいのならば、言ってください!
では!
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おぉー!!