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コメント
9件
mkd×𓏸𓏸少ないから本当に嬉しいඉ ̫ඉまたお願いすることて可能だったりします……?
神作ありがとうございます!!
───────
ワンク
▪二次創作
▪mkd(ALLIN) × rdo
▪BL ®️
▪濁点喘ぎ、♡あり
▪リクエスト
▪地雷さんはブラウザバック
────────
らだお「んー?」
Chill中にひとつの電話がかかってくる。
名前は匿名でなく、神子田と表示されている
らだお『おー、どうしたみこだ』
神子田『だおパイセン今暇っすか?』
らだお『あー、うん。大丈夫だよ、どしたの?』
警察もいっぱい居るし…大丈夫だろ。
神子田『いや、…うち泊まりこないっすか?』
らだお『え?みこだの家?』
神子田『はい、全然時間あわなかったじゃないですか?』
らだお『まぁ確かに…』
らだお『でもいいの?』
神子田『だめだったら言ってない!!』
らだお『wwwわかったって、w』
らだお『えっとねー、少しだけ作業残ってるから』
らだお『んーそうだなぁ、…20時くらいかなー、そんくらいに行くねー!』
神子田『了解でーすっ!』
神子田『ご飯作っておきますね!』
らだお『え、いいの?』
神子田『大丈夫ですよー』
らだお『ありがとー、じゃあまた後でね』
神子田『はーい』
神子田『あ、だおパイセン。』
らだお『ん?』
神子田『帰りゴム買ってきて』
らだお『…は?え、いやまっ』
まだ言いきってないが電話がきれる。
ゴム…、ぇ、…?
…は??
らだお「っん゛~、!…はぁ、」
らだお『らだお退勤しまーす』
『お疲れ様ー』
思ったより早めに終わった。
準備して行くかな、
らだお_「みこだー、今から行くね」
神子田_「了解です」
連絡をいれながら内心楽しみという気持ちがでてくる。
ぺいん「らだお今日はやいね」
らだお「ん?あー、みこだに呼ばれたからさ」
ぺいん「おー、珍しい」
らだお「泊まりに行くんだよね」
ぺいん「おー、…、」
変な間ができる。
らだお「…なんかお前…変なこと考えた?」
ぺいん「いや、…いやまさかなぁって」
らだお「んだよ、…」
ぺいん「…付き合ってたっけ?」
らだお「…ぇ…、いや、…」
ぺいん「…そういうところに関して心出るよね」
らだお「は?」
ぺいん「…wなんもない」
ぺいん「じゃ、がんばれー」
らだお「おー」
らだお「…え何を??」
コンビニに売ってっかな…
さすがに売ってないだろ…
らだお「…売ってんだよ…」
隅っこにぽつんと置いてある。
見つけられた俺は凄いけどきもいな
店員さんの視線怖ぇー、…
なんか気まずいってぇ、…(泣)
すぐ帰るか、…
らだお「みこだー」
持っている合鍵で家に入るといい匂いがする
神子田「あ、!おかえりなさーい、」
らだお「んー!みこだー!」
いざ会ってみるとなんか寂しかったのかわかんないけど無償に触れ合いたくなった。
神子田「わあw久しぶりっすね」
らだお「ほんとだよ、…」
神子田「後ちょっとでご飯できるので先に座っててください」
らだお「えおれもなんか手伝うよ」
神子田「だおパイセン料理できるんすか?」
らだお「う”…」
神子田「www、じゃあなんか食器とか出してくれません?」
らだお「!わかった!」
らだお「…あれ?」
なんか俺が後輩みたいになってない???
らだお「どう?最近」
神子田「?」
らだお「んー?ALLINに入ってからどうー?って」
神子田「あー、環境が全然ちがくて…w」
神子田「でも楽しいっすよ」
らだお「ふーん、…強い?」
神子田「強い…w」
らだお「wほんとALLINはなぁ、…」
人数が多いし、戦闘力が凄い。
神子田だって撃ち合いとか強かったし色々できたからALLINには馴染めそう
神子田「逆に警察はどうなんですか?」
らだお「んまぁ、新人が増えたね」
らだお「みんな強いよ」
神子田「居る時は警察めっちゃ居ますもんね」
らだお「ほんとにねw」
らだお「俺もRank6目指してんだよねぇ、」
神子田「なんかすぐ行けそうな気しますけどね」
らだお「めっちゃいわれるそれ」
とまぁ何気ない会話を交わしながら夜ご飯を食べる
あのゴムのこと忘れたかな?
神子田「あ、…買ってきました?」
忘れてなかったか…
らだお「…買ってきた…」
神子田「素直すぎ可愛い」
らだお「語彙力どうした」
そんなこんなしているうちにご飯を食べ終わった。
神子田「お風呂入ってきていいですよ」
神子田「俺皿洗っとくんで」
らだお「え、いいの?」
神子田「大丈夫ですよー」
らだお「みこだは?」
神子田「俺だおパイセン待ってる時入っちゃったんで、」
らだお「じゃあ、…ありがと、入ってくるね」
…慣らしといた方がいいのかな…、?
らだお「、…」ブクブク…
やばい久々すぎてどうしよう
なんか変に緊張してる
別にのぼせたわけじゃないだろうけど顔があつい
らだお「、…」
慣らす…か、
らだお「上がったよ〜…」
らだお「…って、みこだー、…?」
リビングはしんとしている
らだお「…いないし、…先に寝たんかー?」
らだお「まだ10時にもなってないけど…?」
お風呂から上がると先程の後輩の姿はなかった
らだお「寝室行くか」
らだお「みこだー?いる?」
らだお「んー、…?」
寝室の扉を開けると部屋は真っ暗
ここも居ないかと扉を閉めようとした時
らだお「っわ、?!」
腕を引っ張られた
らだお「っへ、…?みこだ、?」
神子田「っははwびっくりしました?」
らだお「びっくりしたよぉ、…なにどーしたのw」
神子田「ん?驚かせたかっただけ」
らだお「はー?w」
神子田「ってか髪まだ濡れてるじゃないですか…風邪引きますよ?」
そう言いつつも髪を拭いてくれる
らだお「別に引かないよ ~ …」
神子田「馬鹿は風邪ひかないって言いますもんね(」
らだお「は?」
らだお「…、ねぇみこだ?」
神子田「?はい、?」
らだお「…ゃ、…やらないの、…?」
神子田「、…!…wやりたいんすか?」
らだお「ぅ、…その気にさせたのはどっちだよ、…」
神子田「w、めっちゃかわいー、…」
元後輩に可愛い可愛い言われるのはなんか気になるが
実際今のみこだはかっこいい。
神子田「…じゃ、いいんすね?」
らだお「いーよ、」
とりあえず先輩の身体を触る。
細身ではあるがしっかりとした身体は今俺の手の中。
久々だからか先輩自身もなんだか緊張しているように見える
らだお「〜っ、…ん…ん、ッ…♡」
下の方に手を伸ばすと甘い声を漏らす
神子田「…、」
…やば、めっちゃかわいい
らだお「っぁ”っ、は、…ぅ…んッ…♡」
いつまで下を弄るつもりなのか分からないけど
焦らしすぎじゃない、…?
らだお「みこだ、ッ…」(腕掴)
神子田「?」
らだお「もういいから、…っ」
らだお「はやくしてよ、…」
神子田「…w、覚悟しろよ、?」
らだお「っはは…そうこなくっちゃ、…、」
警察の時とは雰囲気がガラッと変わる
ギャングらしい、…っていったらおかしいか、…?w
らだお「っは、…ぁ”あぁ、…っ♡♡」
神子田「ん、…キツイかなーって思ったけどゆるいじゃん、」
神子田「自分で解した?」
らだお「っ、ん、…悪い、…?」
神子田「んーや?…めっちゃかわいい」
らだお「、ッあ゛ぁっう、ッ♡♡、ン、ん”…♡♡」
らだお「ん”ッ、、っ”ぁは、…んっ〜〜、ッっ”♡♡」
らだお「むり、ッぁあ”…♡♡」
神子田「誘ったのだおパイセンっすよー?」
らだお「あぁ゛っ、♡♡ぃ゛あ、っ♡♡」
らだお「みこだ、ッ”…みこっだぁ、゛♡♡」
神子田「んー、?」
らだお「も、ッ…むり、…むりかも、ッ゛…♡」
神子田「んー、…1回奥突いて終わりますか」
らだお「しぬわ、…゛、」
らだお「〜〜ッッ”、?!…ぉ”、ッ、?!…ぁ”─♡♡」
神子田「っ、は、…やべ」
らだお「んン”ッ”…ぁ”♡♡いく、ッむり、ッ゛♡♡」
神子田「っん、…いいですよ出して」
らだお「ッは、ぁあ゛っ、〜〜〜〜ッッ…♡♡」
神子田「…んふ、…かわいい…」
らだお「後輩に言われるとプライドが…」
神子田「犬にでも食わせておいてください」
らだお「お前の口に突っ込んでやる」
神子田「…」(元Dogs)
らだお「犬がよ」
神子田「うるさいっすねもっかい抱き潰してもいいんですよ」
らだお「通報します」
神子田「こっちの方が強い」(手錠)
らだお「ごめんなさい」
─────
神子田「ぱいせん」
らだお「ん、?」
らだお「っん、?!…ん、ちょ、ッ…」
神子田「んふ、」(笑)
らだお「んんっ、…む、…まっ、─♡」
らだお「っ、は…ちょ、…いきなりすぎ、…」
神子田「だってキスはしなきゃ」
らだお「謎理論辞めてくれ?」
らだお「もー寝る」
神子田「あは拗ねたw」
らだお「……、好きだよ」
神子田「…へ?!」
らだお「…wおやすみ」
神子田「えっちょちょちょ」
リクエストありがとうございました🍀
®️シーン少なすぎて自分で萎えてる