うちは重音テト。うちの推しの初音ミクを守るためになら何でもやるっだから、だから__
「ミクちゃんこれを見てね?」ミクを逃がさなきゃ、
「ミク、逃げろ…本当の此処は地獄だ、ミクだけでも、逃げろっ!」ミクはとまどいながらもにげた
「う、ん。ごめんね、助けれない…。」ミクが走っりながら言ってくれた。
「テトちゃ〜ん、何をやっているんだね?」ゃばい逃げなきゃっ
グッ
「これを見てねぇ?」このキモおじめ。
「い、嫌離せっ!」必死に言ったでも___
でも、だめだぁ
「テトちゃ〜ん?せっかく新しい性奴隷見つけたのに〜逃がしちゃ駄目でしょ?せっかく見逃しておいてたのに、犯されたいんだね?」
「っひっ違っ!」
もう、こうなったらこいつを止められるものはいない。
「ま、また新しい性奴隷見つけてくるから、ね?お願い!」無駄とわかっていても言ってしまううちが嫌いだ。
「それも、欲しいな〜ミクちゃんみたいな子が僕の好みだからさ、?テトちゃんには興味なかったのに〜ま、ヤれるならいっか。」
それに、と付け足すキモおじ。
「威勢がいいのも嫌いじゃないよ?__♡」
「んぁっ♡ならさずにっ///いれりゅなぁ♡このっ♡」
もう、どうでもいいミクが無事なら___
初音ミク視点________________________________
この動画面白いなー
重音テトって子、顔色悪いけど、大丈夫かな?まあいっか
初音ミクは重音テトを忘れていましたとさ__
コメント
6件
……悲しぃ…。
こんにちわメズマライザーのなりきりしませんか?