テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
初にじさんじjp
初三人称視点
お2人に関してめちゃくちゃ解像度低いかもです…
先に謝っときます。マジですいません。
苦手な方は閲覧をご遠慮下さい…。
「ごめん〜奏斗〜」
昨日の夜、渡会雲雀と風楽奏斗は食事に出かけた。その帰り道、突然の雨に降られ、奏斗の家に避難した雲雀であった。
「まあ、しょうがないよ」
そのまま奏斗の家で寝落ちた雲雀は、昼頃起床したのだった。
すでに奏斗は起床し、洗濯を済ませていたのだ。
「あ、じゃあ雲雀がご飯作ってよ!パスタ食べたい!」
名案かのように顔を輝かせる。珍しい表情を見せた。
「お任せあれ!」
雲雀はキッチンへと向かった。パスタと言えどたくさんの種類がある。何を作るか、何が食べたいのか、この時間が雲雀はたまらなく好きであった。
洗濯物を取り込むため、奏斗はベランダへと向かった。昨日の雨から一転、外は清々しい快晴なのだ。陽の光を体いっぱいに浴びて、なんともいえない気持ちになった。
「あれ?これひばの?」
見たことないと言いたげな顔で、雲雀に問いかけた。
「あ、そうそう俺のー!」
雲雀は料理を中断し、それを受け取った。他にもシャツや上着など濡れてしまったものを全て洗濯してくれたみたいだ。
「奏斗マジありがとう!」
んー、と聞いているのか聞いていないのか、どんどん洗濯物を取り込んでいく。
ふと、雲雀がバスタオルに顔を突っ込んだ。
「めちゃくちゃあったかい」
奏斗は呆れた目で雲雀を見た。あまりに子供みたいな顔をするから、頬が緩んでしまっていた。
「当たり前だろ、今取り込んだんだから」
「そっか!」
にっと笑う雲雀は、今日も渡会雲雀している。
三人称視点
コメント
5件
わあ、ほっこりした……!洗濯物の温かさに顔をうずめる雲雀くん、あまりにも「渡会雲雀してる」描写で思わず頬が緩みました。奏斗くんの「しょうがないよ」の一言にも、二人の関係性がぎゅっと詰まってる感じがして好きです。日常の一コマをこんなに優しく切り取れるの、すごいなあ。
87
#キャラ崩壊
😉
48
薬師
12