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日帝「しばし、俺のことは忘れておいてくれ、その方がもし死んでしまっても」
日帝「忘れていられるからな、」
日帝「でも俺は死ぬつもりなどない」
日帝「今回で終わらせるそう決めたから」
日帝「さぁ、天界へ行こう」
そういい俺は天高く手を伸ばす
そしてまたいつも通りの感覚が来て
目を開ける
すると
天界
日帝「天界、久しぶりだな、」
愛「、、日帝、ごめんなさい、!!」
憤「久しぶりっ、!」
傲「大きくなった、」
怠「いつの間に、」
暴「、、ずっと会えなくて寂しかった」
色「あら、食べ頃かしら」
ギロッ
色「、、ふふ、冗談よ」
記「辛かっただろう、」
嫉「ほんっと、!次元神様ばかり、!日帝に構って!!!私も構いたかった、!」
日帝「ははっ、笑、みんな久しぶり、相変わらずだなっ,!」
愛「本当にね。」
傲「日帝ありがとうな!」
皆「ありがとう!、!」
日帝「ふ、お安い御用だ笑」
日帝「じゃあ、行くか,」
色「今日で終わるのね。」
記「いや、今日で終わらせるんだ」
日帝「そうだなっ笑」
怠「油断しないで。」
愛「私たちが愛した子よ?油断するわけないじゃない」
日帝「油断なんてするわけないだろっ笑」
憤「、、緊張してきた」
暴「ふ!緊張なんてしてる暇あるか,!」
日帝「俺は緊張なんてする暇ないな笑」
嫉「緊張しすぎよ!、、ほんと、いらつく、私以外に緊張なんてして、それって意識してるってこt」
日帝「お、そろそろ着くぞ」
日帝「みんな俺がコアを破壊するからちゃんと守ってくれよ?」
皆「わかった」
??「ヴ”ぁ”ぁ”ぁ“~!?」
記「嘘でしょ,これが、」
暴「本当に,憧れてた彼の方なのか、?」
愛「そうよ。これが次元神なの」
怠「そう、、」
そう言うと皆んな悲しい顔をした
日帝「、、、みんな”俺達の元父であった者”に別れを切り出す覚悟はできたか?」
皆「あぁ、」
日帝「そう、、」
日帝「なら、、やるか」
先陣を切るように暴が動く
暴「おらぁっ!!」
暴の能力
現世で手に入れた感情暴を使い
限りはあるが力を向上させる
次元「ゔあ、?、、、」
暴「、、、さすが神の頂点これが効くわけねえか!」
日帝「ッ、、、」
愛「、、日帝、?」
日帝「なんだ、ッ、」
愛「、、多分だけどみんなじゃ次元神は倒せない」
日帝「あぁッ、」
愛「だから、焦っているのもわかるわ」
日帝「、、、ッ、」
愛「日帝、、あなたならきっと倒せるわ、」
日帝「どうして、そういえるんだ、?」
愛「貴方は、、本当の力に気づいていない、いや、目を逸らしているんじゃない、?」
愛「あの大罪のせいかしら、」
日帝「っ、」
愛「大丈夫、誰もあなたのことを責めたりしないわ、」
愛「、、もしも、私達で倒せなかったら、その力で倒してくれる、?」
日帝(震えてる、。怖いんだ、俺だけじゃないんだ、)
日帝「あッ、ぁ、」
愛「そう、、じゃあ行ってくるわね、
我が愛しい日帝、フリフリ(手を振る)」
日帝「あぁ、!」
その頃現世
a視点
みんなが忘れていたなか
たった一人覚えてる人と
手がかりを探すことになった
なのに
なのに
なのに
ナチス「、、、」
アメリカ「なんで山を登ってんだよぉ!」
ナチス「そりゃぁ、江戸さんの神社は山の奥の奥、だからな」
アメリカ「く、」
解説ラジオ〜
訳なんでコレが作られたかについて
シンプルに待たせすぎたということで
ちょっとしたラジオを、
まぁ、、需要はそんな無いかもです
ストーリー関係なし
では入場お願いしまーす
日帝「、、、」
初!ラジオの方は日帝さんでーす
日帝「はぁ、」
ねぇね?喜ばないの!?
嬉しく無いの!?
日帝「はぁ、茶番はいいさっさと原稿を」
はい、
日帝「えーと、、今回の解説 どうして日帝についてる神様は偏っているのか
普通はもっと幅広いんですがなんか、ドス黒いところだけ集まっちゃった理由ですね
それは私の作品では日帝は最初から最後までハッピーエンドなんてさせないためです」
日帝「そして日帝にはチート能力があるので神様は偏りがあった方がいいかと」
日帝「そういう訳でございます」
日帝「終わり、」
はい!初ラジオは神の偏りについて
でした!
ありがとうございました〜!