ノゾム視点
ノゾム「ふー運び終わった~」
ノゾム「あっそうだこいつ怪我しとるから治したって」
狐 コクッ
ノゾム「よし行くよイフリート」
イフリート「わふッ」
シュッ 移動中
ノゾム「ふー着いた~」伸び~
門番「オイ!誰だ」汗
ノゾム「ん俺はノゾム」
門番「何の用だ」汗
ノゾム「ん~幹部に合いに来たやけどとうしてや」
門番「ハイいいんですか?…はい」ボソ
門番「どうぞ通ってください」
ノゾム「よかった~」
コツコツ
ノゾム「あっそういえばイフリート小さくなっといて」
イフリート「わふッ」 シュン
ガチャ
ロボロ「誰や」?(敵か?)
グル「やめろ」
ロボロ「ッ分かった」
グル「でどうゆうことだゾム」
ノゾム「今はノゾムや」
グル「分かったでどうゆうことだ」
ノゾム「説明するわ」
~~~~~~~~~面倒~~~~(説明中)
ノゾム「過去は話すか?」
グル「出来るなら」
ノゾム「ッ分かった
俺は妖狐の中で先祖返りくらいの強さがあった
だがそのせいで人間から狙われ俺以外の仲間は全員人間に殺された。そこにいた人間は全員殺した。妖狐と言うことを隠して各地を旅したそこで暗殺にであった。暗殺は依頼で悪い人間を殺せるから暗殺者になった。そこでグルッペンに会い勧誘され今に至る。簡単にしたらこんなもんだね」
ノゾム「こんな俺でもここに置いてくれる?」
ノゾム以外皆「もちろん!」
日常編書くぞーいつか~
まだ終わらないよ~
主より!
コメント
3件
和服=妖狐 妖狐=ロボロ ゾム=かまいたち(3人組を難なくひとりでこなすスタイル)
ハートありがとうございます!