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※完全自己満
このトゥーンたちの設定は
ガチ勢友人からのを元にしております
「過 保 護」
🍓「コスモ…、大丈夫…？なぁ…返事してよ…コスモ…」
🍰「……”」
ガーデンビューを抜けて、この気持ちを抑える為に、スプラウトの部屋によることにした、寝てると思っていたが、なんだか深刻そうだ
🌙「、…スプラウト…コスモは…」
🍓「あ、あぁ”…アストロ…お、おかしいんだよ…コスモが…目を覚まさなくて…」
🌙「スプラウトｯ”…」
スプラウトの肩を揺らす、彼の目尻には隈がびっしりついていた、コスモはただ寝ているだけなのに…何を考えているんだ
🍓「……」
🌙「もしかして…寝てないのですか…、 」
🍓「そうだよ…寝れないんだ…心配なんだよ…目を離した隙に…コスモが俺の傍から消えそうで…」
半笑いの彼の顔、葉で隠れた顔が少しイコールで汚れている…私は慌ててそのイコールを拭った、
これは…、まずいのかもしれない
やぁ！アストロ！…キミだけ話すけど、ツイステッドの条件がわかったんだ！
条件…ダンディ…それって…？
*とっても簡単！本能と欲望、そして自分に浸るだけ…そうすれば全て楽になる…ハンドラーなんていらなくなるんだ…*
⋯
🌙「横になって…”早く…”」
🍓「え…ぁ…”？」
そんなの見てられない…”…私が…停めないといけないんだ…彼を…
あ、あぁ”…私まで…可笑しくなりそうだ
スプラウト！今日は何を作るの？
ん？今日はクッキーだよ！アストロの顔のね！！
クッキー？すっごく美味しそう！！早く作ろうよ〜！！
⋯
コメント
1件
待ってました！ 推しカプ尊い…😇
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