TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

私の彼氏はよく食べる。

12時超えたら朝ごはんみたい。

その食べてる姿を見てるのが、すごく至福の時間。

私も癒されるし、お腹空くし笑


(´◇`)「,:(‘ω’ ))ムシャムシャ」

○○「照史くーん」

(´◇`)「はいぃ〜?ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」

○○「よく食べますね〜?」

(´◇`)「え、何言ってるん?別腹やけど」

○○「さすがっすわ笑笑」

(´◇`)「○○は?食べへんの?!」

○○「…肥えちゃう」

(´◇`)「あかーーーん!そんなん気にせんでええわ!!」

○○「びっくりした〜耳元で淳太くんがアカンLOVE歌ってるのかと思った」

(´◇`)「ん?なんか俺の好きな人の名前が呼ばれた気が…」

○○「あーあー!淳太くんとお幸せにーーー」

(´◇`)「嘘やん!笑笑」

○○「も〜…明日リア凸のロケで淳太くんと一緒なんでしょ?笑」

(´◇`)「おん!楽しんでくるわ!!」

○○「はいはい笑」

(´◇`)「でも一日○○と会えへんから充電な?( /*>ω<)/」

○○「…珍しい笑」


年上の割に少し甘えんぼな彼氏。

可愛くて力持ちで頼りになって面倒見がいい大好きな人。

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

5

ユーザー

あー!!○○ちゃんと淳太の二股なんてずるいぞー!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚