社畜のぼくと、淫乱社長♡♡♡

「社畜のぼくと、淫乱な社長♡」

※nmnm※

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ふぅー、やっと片付いた、、

まじね？みんな聞いて欲しいぼくの最近の悩み。　それは、、、社長が誘ってきます！

別にぼくたち恋人でもないのに、ヤろ？とか言ってくるんです！例えばあの日なんて、、

社長室で2人っきり☆

「ねぇーいむヤらね？」

「や、ヤる？///ここは会社です、！あと、ぼくたちは恋人じゃありませんｯ///」

「えーけち((むす」

もーやばくないですか！？あのビジュで言われたらﾀﾋにますよー

つんつん

「いむー？ぼーっとしてるよー？もしかして体調悪い！？」

「あっ、えっとそんなことはないです(？)」

「ww言葉大丈夫そう？wあ、もしかして俺の事考えてた？w」

やば図星すぎてる←

「///ｯち、ちがいますよ　っ　((赤面+涙目」

「ねーいむ……たっちゃったわ……」

はっ？どこにたつ要素あんねん

「ﾆﾔｯ」

「ちゅ~~~~ｯ♡」

とんとん

「ぷはｰｯな、ながいです、よ///」

「ごめーんwつい いむが可愛くて♡でも…そういういむもたってるじゃん♡」

おーっと、？いつの間にこんにちはしてたん？

「誰でもされたらたちますよｯ、」

「ふーん♡」

ばさっ

「ｯ♡えろい体してるじゃん♡」

「///しゃ、しゃちょー？((上目遣い」

「(うん、ぶち犯してやる)」

ドサッ((机？に

「ニコｯ」

どん

「しゃちょーはこっち♡((耳元」

「はぁ？Ｗいむが俺のこと攻めれる訳ないじゃんＷ」

「どｰかなｰｯ」

「もっと鳴けよ♡」

ぱんぱんどちゅっ♡♡♡

「やっばｯ♡♡い”くぅぅぅｯ♡」

びゅるる

「まだまだいけるよね？♡♡♡」

ぱんぱん

「~~~ｯ♡もぉむ、りぃ ｯ♡♡ﾋﾞｸｯ」

びゅるるびゅるる♡♡♡

「あれぇ？Ｗもうバテてるの？Ｗぼくには攻めれないって言ってたくせにぃ？ＷざこじゃんＷ」

とんとん

「ここまで入れていいっ？笑」

ぬぷぬぷ♡♡どちゅん♡♡♡

「お”ぉぉぉ”！？！？♡♡♡」

ちかちか♡♡♡びゅるるぷっしゃｰ♡♡♡

「ぼくそろそろイキそう♡♡」

どちゅ♡♡どちゅ♡♡

「締めてっ♡♡♡」

「こぉ、？」

ぎゅｰ

「んｯ♡♡だすね♡♡」

びゅるるる

「~~~~~ｯ♡♡♡♡」

びゅるる

「ぃむのでぇおなかいっぱいっ♡♡♡こてっ」

「おやすみ……しゃちょｰ♡♡♡」