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マックス→⚙️
カート→🦾
某尋問中のあのキャラメルです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⚙️「キャラメルのいちご味いる？」
🦾「､､､､､､いる」
🦾「ぁ”ーーー……美味しー､､､､､､」
🦾「……ん？抜けな…(察)なぁ、これ記憶に新しいんだけど」
⚙️「ちょっとどんな作りなんだろーって考えてたら出来ちゃった。カートくんで成果試すね〜」
🦾「は？せこいせこいせこい 今すぐはずせ」
⚙️「カートくん僕のこと好き？」
🦾「めっちゃ好き」
🦾「あ”ーーー？！何正確な効果発揮してんの？！」
⚙️「ふーん…へぇ〜？めっちゃ好きかぁ…」
🦾「もう分かっただろ、はずせ」
⚙️「じゃあ…僕のどこが好き〜？」
🦾「まずは、いつも明るいし元気に俺に話しかけてくれるところ、で、 仕事中の手際の良さと普段とのギャップも好き、一緒にゲームで遊んでくれるし、こんな分かりにくい顔でも感情の機微をすぐ察してくれるところも…他人と話せない俺の代わりに話してくれるところは嬉しいけど少しもやっとするから何とも言えない、でも感謝はしてるし俺にだけ声が柔らかくなるのも特別感あって好き。他は」
⚙️「す…ストップストップ！！！///」
⚙️「待って…思ったより好かれててヤバい、心臓がはち切れそう///」
🦾「〜〜〜ｯｯ///💢」
🦾「これはずるいだろ？！」
⚙️「いや、もっと「こんな性格が好き♡」完！みたいな感じだと思ってたの！あんなに長々語られるとは…///」
🦾「………ｯ///これ壊していいか」
⚙️「取る！取るから壊さないで！！」
🦾「………」
⚙️「､､､､､､はい、取ったよ」
🦾「はぁー……」
⚙️「ね、ねぇ……本当に、好き？」
🦾「あ？」
⚙️「いや…その………」
🦾「､､､､､､本当に、好き」
🦾「好きじゃなかったら、同棲なんてしないし、お前に背中すら見せない」
⚙️「えぇ〜…///そこまで好きぃ？」
🦾「うっとうしい」
⚙️「それ、照れ隠しなの知ってるからね〜」
ﾎﾞｽﾝ!!
マックスがカートをソファに押し倒す。
🦾「……は」
⚙️「俺も、大好き」
🦾「え…ぁ、そ///」
コツン
⚙️「……本当のキスが出来ればいいのに」
🦾「､､､､､､そ…んなん無くても、伝わるし」
⚙️「そーぉ？」
🦾「ん……」
⚙️「､､､ありがとうね、カート。大好き」
