『あれ、僕、人間だったよね??』
朝は気持ちがいい。
カーテンから覗くキラキラ輝く日差し
澄んだ空気
布団の気持ちのいい肌触り
???????????
…揺れる…二本の…赤い、尻尾……????
晴『え。
』
落ち着いて。
整理しよう。
昨日は…
朝起きて、普通に朝食からの行ってきますして、
勉強受けて…あ、
そう言えばお昼に購買で
[ドキハピ⁉️ランダム💓ネコ🐱ちゃんルーレット✨️✨️]
て言うお菓子を買ったんだよね……。
…これだったりする??
晴『おかしのパッケージ…まだあったはず、。あ!』
なになに…?
※効果は1日間続きます。
晴『…うん。休もう。雨〜!!』
雨「どないしたん晴!!!!!」
雨「…………………………………ゔぉっ、」
晴『あ、雨ー!?!?!?』
雨が部屋に来る→吐血→清々しい顔で倒れる
晴『ぁ、あめぇ、…雨が死んじゃう〜!!』
晴「入るよ。どうしたんだい?……雨?晴??」
晴『せーにぃ…?』(泣
晴「オ゙ぅッッ…、(吐血)、は、晴、
どうしたんだいその姿、それに雨も、」
晴『朝起きたらこれで…、ぁ、雨、死んじゃう?』
晴「大丈夫だよ。
雨は起きなさそうだし置いとこうか。
それより晴、首輪は赤のほうが僕は似合うと思うよ。」
晴『?????』
魂「何?この地獄絵図。」
晴『たま!!』
魂「スゥー。…晴兄さん。もう時間だし行くよ。雨明も」
雨「は!!!」
晴「…そうだね。晴も着替えておいで。」
晴『うん、!』
その場は終了
晴明君はなんとか尻尾を隠し、普段着ないパーカーを深く被って耳も隠した後に学校へ向かった
晴『よし!いってきます、、!!』
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学校にて
佐「晴明なんで今日パーカー来てんの??」
恵「珍しいね晴明君。」
晴『ぇー、アハハ、。そうかな…??』(焦
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ…、
佐&恵「「……」」
晴『ぇ、?ぅわ、パーカー引っ張んないでッッ!ぁ!』
佐「は??」
恵「……本物?」(触
晴『ん゙。』
?。。沈黙
……。無理
晴『逃げるが勝ちぃぃッッ!!』
佐「ぁッ、おい待て!!」
恵「…(首輪何にしよう…」
晴『最悪最悪最悪最悪最悪!!』
凛「あ!晴明君!!…???」
晴『くぁwせdrftgyふじこlp!?!?』
飯「は?おいこの世界にまだギダは居ないだろ!?」
メタい!!メタいよ飯綱くん!!
凛「晴明君どないしたんそれ…、」
晴『斯々然々で…とほほ~、』
飯「まぁ、頑張れよ晴明…」
晴『うん………。』
晴『休んだほうがよかったかなぁ…、』
皆さん今僕は、隠れスポットの庭に来ています!
倉庫の後にあるんだよ~!
ん、…あれは!
晴『猫じゃらし!!』(飛
は!思わず飛びついてしまった!!…おろ?
朱「わ〜笑本当に猫なんだ!!」
晴『キャアアアアアアアアアアア!!!!』
道「女子かよ……」
そうだよねこの季節にこんな色のいい猫じゃらしがあるわけないよね!!
晴『朱雀さん道満さん!!こんにちはー!』
朱「こんにちは晴明君、笑」(撫ゞ
晴『んへ、/[ゴロゴロ]』
道「へぇ。」
左右に揺れる赤い尻尾を見て…
道「」(掴
がしっ。
晴『ん゙ひッ、!?/』
朱&道「「え/は」」
晴『……もぅ、もぉ…、!』
道「ぁ、おい!!…」
朱「…へたしたら僕達晴明君に…。」
晴「呼んだかい?」
道&朱「「ヒュ、」」
後
道満と朱雀は倉庫裏で宙吊りになっていた所を発見されたそう。
晴明君は1日たったらしっかり治っていましたとさ。
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終
力尽きた。
よく4000文字も書けてたなっと思いました
最近名前を「中華料理」から「中華専門料理」にしようか悩んでいるよ
コメント
12件
:( ´ω` ) : オッフゥ… 最高やぁぁぁぁあぁぁぁ!!! とりあえず モフらせてくれ、尻尾つかみたい…( ̄ ‘i  ̄*) うー〜ん🤔 中華料理から中華専門料理か、センスよすぎWW やっぱ主様最高やWWWWW
猫化晴明くん絶対可愛いじゃないですか…はぁはぁはぁ、舐めたい……次も待ってます!
うわやべぇ私まで吐血しそう( ^q^ ) 最高すぎじゃないですか??ちょっ、最高すぎじゃないですか?(2度目) まじしっぽとか耳に反応する晴明くん可愛えぇ…!!! 次も楽しみにしてます!!!