テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

前回の続きなので急に始まります!

ここからはR18です!短いです。

苦手な方は逃げてください!

⚠注意⚠

・初心者なので下手です。

・喘ぎが入ります。

・❤🖤、💜💙です。

・途中で終わり次回に続きます。


それでも大丈夫な方はどうぞ!!




















〜〜〜〜❀〜〜〜〜❀〜〜〜〜❀〜〜〜〜❀


💙 「ンッ……//…ンアッ……///」

💜 「ねぇ〜、もっと声出してよぉ〜…」

💙 「ぃ゙……ゃ…です……!///」

💜 「え〜、だって…あっち見てみなよ…」


きっつんの顔をつかみ前を向くように持ち上げる。

するとそこには、いつも皆を引っ張ってくれているカッコいい般若さんがあぎょたんに攻められて甘い声を出していた。


🖤 「ぃ゙ッ……ャダ…!!ぁ゙……ぎょッ…ぅ゙…////」

❤ 「嫌だ…じゃないでしょ??」

🖤 「あぁ゙……!///も…ムリィ……ダッ…テ…!///」

❤ 「…ううん…?兄貴ならまだいけるでし

ょ…?」

あぎょたんが般若の中を思いっきり突き上げる。


🖤 「カヒュッ〜〜//!!」

❤ 「あ〜…兄貴ここ一気に突くの大好きだも んね…?♡」

🖤 「……ぃ゙……あ゙ッ……///」

❤ 「ほら、見て〜きっつんもおかめにぃも

兄貴のこと見てるよ〜??」


そう言って般若さんと目が合う。目があった途端にドキッとし、目を逸らす。


💜 「ね?般若もあんなになってるんだから

気にしないで良いんだよ??」

💙 「…それでも…嫌なものは嫌です……!!」

💜 「ん〜、なら声が我慢できないくらい頑張 るね!俺!!」


そう言い終わると私の脚を持ち上げ、そのまま奥まで突く。


💙 「オ゙ッ……?!///」

💜 「おっ?可愛い声出た♡その調子だよ♪」

💙 「んッぁ……!///ダメ…レスッ…!///

おか…め……しゃッ…///♡」

💜 「なんで〜??こんなに嬉しそうだよ?」

💙 「イァッ…///らって…こんな……ぁ゙///♡

こ…えッ……おかめ…シャッ…ン//い…がい……

キカセッ……///タク……ないッ……///」

💜 「…っ…!?それって……///かわいすぎ

ッ…!//」


するとピストンが更に激しくなる


💙 「んあっ……!?//♡ら…めッ…!!

イッ……くッ……!///♡」

💜 「うんッ、イッちゃえ…♡」

💙 「~~~~ッ……!?///」

💜 「ふぅ…//……あぎょたん??行くよ……!」

❤ 「……ッ//うん…!」


そういうとおかめさんは私を抱き上げベッドまで移動した。おかめさんに少し手伝ってもらいながらあぎょたんも般若さんをベッドまで連れてきた


💜 「…さ、きっつん第二ラウンド始めようか

♡」

❤ 「…兄貴もね…?♡」

〜〜〜〜❀〜〜〜〜❀〜〜〜〜❀〜〜〜〜❀

主の性癖詰め合わせ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

625

コメント

7

ユーザー

濁点入ってるあエぎごえ好き

ユーザー

続き楽しみ~❣️❣️

ユーザー

るくねぇ〜 好きすぎるよぉ〜

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚