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※ これは『妖怪学校の先生始めました』の伽羅を使っ二次創作です。
本人様の迷惑になるようなコメントは控えてください。
尚、この小説は非公式カプやアニメ勢ネタバレも含むので
それが嫌な人は帰ってください。
それもいいのであれば是非最後まで見てってください
わんく。
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『 人生と名付けた物語 』
僕は、安倍晴明。
僕は生まれた時、母親に軽蔑的な目で見られたのを
今でも覚えている
そこから成長し、僕は1人で外も出られるようになった。
都の者は僕を良くは思っていなかった
そんなこと、小さい僕には到底知り得ないものだったんだ
また、何年か経て僕は大人になった
成長し、僕に陰陽師の力があると知ると
都の者はすぐに僕を認めてくれた。
ただ、母親だけが僕の存在をよしとしていない見たいだ。
僕は、陰陽師の力をしっかり使えるほど強くなった
だけど、いいことばかりではないんだ
才能があるというだけで近づいてくるどうしようもないやつも居る
僕はそんなことが多々あり、自分の能力が嫌いになった
ただの妬みに聞こえるかもしれないが。いいことばかりでは無いのも事実だ。
今日もいつものように妖を祓っているとある子供を見つけた
傷だらけ、でも髪はすごく綺麗なんでこんなとこに居るんだろう…
よく見たら怯えている
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第二話 ❤︎650
変なとこで切っちゃった💦
色々リクエストあるから❤︎数高め