テラーノベル
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平和回が欲しい!!(龍水)
千ゲンは腐あるかもけどSAI×チェルシーちゃんの所はnot恋愛だよ!!この世界線のスタゼノはクソデカ感情ではあるけど恋愛ではなく友愛みたいな…本線はスタシャロです
スイカと司さんの 会話でーーーーーす
司さんとスイカはすっごいピュア設定だよ。
本編と関係なし。英語が交差するので英語は『』とします。この回後からこのルール取り入れますか。ではどーぞ!
スイカ(司ー、聞いてなんだよ。
司(スイカ、何かあったのかい?
スイカ(さっきゼノとお話したり、遊んでたんだよ、それで ちょっと煙っぽくって、なんかごほごほってなっちゃったんだよ、これって病気なんだよ?!
司(んー、それは…病気なのかな…科学で色んな事をしているから、煙も使っていたんじゃない?
SAI(あ、司さんだ)
スイカ(あ、SAI〜!ねぇねぇ、
スイカ(説明)
スイカ(って、事があって、なんでか分かるんだよ?
SAI(ッ…ああ〜、(察
SAI(んー、スタンリーさんと仲良いのは、分かる?
スイカ(あぁ〜!成程なんだよ〜!だからお揃いの口紅も付けてたんだよ!
司(うん、気になるから後で行ってみようかな。
SAI(う、うん!行ってみた方が良いと思うっ!
スイカ(ジーーー
SAI(…どうしたの?(顔傾
スイカ(…SAI、ハッハーって龍水みたいに言ってみて欲しいんだよ!
SAI(うぇえ?、んー、一回だけだよっ!
スイカ(わーい!
SAI(ん”っんー、…ハッハー!…どうっ?
スイカ(すっごい似てるんだよ!凄いんだよSAI〜!
司(さすが、兄弟と言ったところかな。(微笑
司(何だか、こう会話をしていると少し心が安らぐなぁ…ありがとう、スイカにSAI。
スイカ(気になってた事も分かってスイカも良かったんだよ!
スイカ(あ、ごめんなんだよ、これからちょっと千空に呼ばれてるんだよ!
SAI(千空?…そっか。僕もチェルシーさんに呼ばれてて、
司(じゃあまた何か機会があったら話したいな。じゃあ俺は少しゼノのところに行って見ようかな!
スイカ(行ってらっしゃいなんだよー!
チェルシーとSAIのペア好き
チェルシー『あ!SAI!ちょっとここ教えて欲しいし!』
SAI『あ、うん。 ここはね、』
チェルシー『おもろー!さすがSAIだし!』
SAI『…僕、今もそうなんだけどっ、あの時の言葉も、凄い嬉しかったんだっ』
SAI『あの、覚えてないと思うけど…勘違い?って言われたあの時((』
チェルシー『覚えてない訳無いし!ウケる。』
SAI『!』
チェルシー『SAIの良い子ちゃんな所も私好きだよー!』
チェルシー『あはん、ごめごめ、また私指さした〜…悪い子ちゃんでごめんね〜笑』
SAI(…ふふっ、『大丈夫だよっ』
チェルシー『…SAI、結構龍水の兄弟って分かんなかったけど、笑った顔、にてんね!これから時間ある?』ジョシカイ『みたいな?お茶飲んで話すの!ニッキーと!』
チェルシー『SAIもどうどう?!』
SAI(え、『じ、女子じゃないけど大丈夫?』
チェルシー『絶対楽しいし!いっぱい話したい事あるの!だから行こ!』
SAI『じゃ!じゃあ僕、美味しいお茶をこないだ龍水に貰ったから持っていくねっ!』
SAI『なんでもっ!羽京さんが好きなお茶なんだって、リラックス出来るみたいだよっ!』(身振手振
チェルシー『何それサイコー!羽京オキニは外れないやつじゃん!ありがとだしSAI〜!』
スイカ(千空〜!言われた物持ってきたんだ、よ!?
千空(あぁ、スイカ、そこ置いといてくれ、今ちーと手が離せねぇんだ
ゲン(物理的にね…ドイヒー!
スイカ(な、なにがあったんだよ!?
ゲン(えーとね笑カセキちゃんから接着剤の補充を頼まれてさ〜、それで千空が作った物持っていこうとしたら〜…
クロム(すまねぇゲン!俺が千空に聞きてえ事あって勢いよくドア開けちまって…
ゲン(だいじょーぶ♪まぁそれで接着剤が千空ちゃんと俺の掌に丁度そのままかかって、
スイカ(こんな事になっちゃったんだよ?!
クロム(そんでな、今引っ張ってやろうと〜
千空(肌がちぎれるわ!とりま新人科学者組、材料言うからさっさと作れ!
スイカ(スイカがお役に立つんだよ!
クロム(クッソ…どうやって作ったか分かりゃあ俺も作れんだがな!今回は千空に聞くっきゃねぇか!頑張るぜ!
スイカ(これを〜
ボフンッ
ゲン(うわぁ、大丈夫?
千空(問題ねぇ、ただの毒だ
ゲン(どくぅ!?今俺たちの手にかけるのに!?
千空(冗談だ笑
ゲン(もー!
クロム(出来たぜ!
スイカ(やっと取れるんだよー!
ジョボボボボ
千空(引張
ゲン(おぉースルッと取れた✨️
千空(んじゃこれ持ってけ〜!品質は100億%優良だ笑
ゲン(…ありがとね♪千空ちゃん!
千空(おー。
クロム(んじゃー俺はルリの所手伝いに行くわ!じゃーなー!
バタン
スイカ(…(モジモジ
ゲン(どしたの?俺の顔になんかついてる?
スイカ(あ!あ、えっと、千空の顔に黒いシミみたいなのが、なんかこう、ゲンの戦化粧みたいなのが!
千空(ッ、!?あ、あぁすまねぇ、ちーと実験で付いちまったわ!
スイカ(そっか!じゃあスイカはゼノ達にスイカ探偵事務所の未解決事件を少し助けて貰おうと思うんだよー
スイカ(ばいばーい!
ゲン(うん♪ばいばーい!
千空(やばかったな
ゲン(そだね〜…ほんと、戦化粧しなくていいの忘れてたぁ…しかも千空ちゃんについちゃうなーんて笑
千空(見えてただろ。なんで言わなかったんだよ!
ゲン(メンゴメンゴ〜笑どうしても可愛いくって笑
千空(っ笑うな!(ポカポカ
ゲン(あはは、、でも、まだ千空ちゃん慣れないんだよね…キス。慣れるまでしよ♪?
千空(……てめぇの好きにしろ〜メンタリスト
ゲン(ゲンって、呼んでよ。
千空(…ゲン…///
司『帰ってきたよー!』
ゼノ『談笑は楽しかったかい?ツカサ。』
司ゼノ談笑中
シャーロット『…た、たいちょ、!あの、これ、』(任務差出
シャーロット『討伐依頼…二人で行きませんかっ?!あ、勿論他の人もいても、良いんですけど…たいちょうと、行きたくて…(勢いで何言ってんだ俺、違う私!!)』
スタンリー『あ、ゼノ。これから俺任務なんよ。二人でな。』
シャーロット『!』(照
ゼノ『あぁ、気をつけて帰ってくるんだよ。スタン。』(ニコ
シャーロット『ゼノさんの大切な騎士、お借りします!』(敬礼
ゼノ『良い報せを期待してるよ。シャーロット・ボニー副隊長。』(腕組微笑
スタンリー『これをここにしてそっから此奴をーーー』(顔近
シャーロット『はい、そうですね!…あ、ここはこうの方が良いと、思います…//
(恥ずっ!!近すぎてやば…顔かっこいい…)』
スタンリー『はっ、同感だ。』
シャーロット『////あ、ありがとう、ございます…(照』
スイカ(あ、ゼノ!
ゼノ(あ、この前の未解決事件かい?勿論もう結果は出来ているよ
ゼノ(この封筒に入っている。伝えるかは自分次第だ。スイカ探偵
スイカ(ありがとうなんだよ。スイカ、あんまりこういうの難しくって…ゼノも難しいなあってなったら事務所によってなんだよー!
ゼノ(あぁ、勿論寄らせて頂こうか。
司(そういえば、タバコの匂いが少しするんだけど…やはりスタンリーかい?
ゼノ(あぁ、すまないキツかったかい?
司(いや、少し気になっただけなんだ。
ゼノ(防臭剤を創作しておこう。意見感謝するよ。
ゼノ『では、移動しようか。スイカにスタン、シャーロット。それではまた今度!』
ゼノ司退出
スイカ(あ、シャーロットって聞いた事あるんだよ!
シャーロット『え、まさか…スイカさん?』
シャーロット(あ、英語だ俺。)
スイカ『スイカ英語はゼノ達から学んでいるので、問題無いですよ。』
スイカ『シャーロットさん。会えて嬉しいです!…もう大丈夫なのですか?』
(スイカはゼノ達に超超超丁寧な英語を学んでいるので、物凄い敬語です。なんだよなんて無いです。)
スタンリー(ぶはっ…『シャーロット、スイカと仲良いのか?』
シャーロット『蜘蛛に噛まれた時に助けてくれたんですよ!』(フンスッ
スタンリー『あー…んな時もあったな。』
シャーロット『あの時はありがと、スイカ!…そういえば隊長は何処で仲良くなったんですか?』
スタンリー『俺はまぁ…降伏した時にゼノの関係でな』
スイカ『二人は凄く仲が良いのですね。』
スイカ『まるで、夫婦のようで、とても見ていて幸せになれます。ありがとうございます。』
スタンリー・シャーロット『夫婦…!?』
スタンリー『…んじゃ、行⤴︎︎︎くぞ、シャーロット。』(動揺
シャーロット『そッそうですね⤴︎︎︎』(動揺
スイカ(ふふっ…揶揄うってこんな感じなんだよ…?笑
終わりです…こんな日にち経っててこんなゴミだしてすいません…
コメント
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ここで出てきたスタゼノのお揃いの口紅はガチでキスしたんじゃなくお揃いで付けただけです。