「んっ…あぁっ、はぁ…おん、りーちゃん…」
ぼんさんはキスが好きだ。
抱きしめて、下からかぶりつくようにキスすると、体をビクビクさせて、腰を揺らして甘える
「んんっ…あんっ、ちゅっ、んんん…へっ、あんっ、おんり、ちゃん、気持ちよくなっちゃうよ…」
乳首も大好きで、ちょっと吸っただけでもっとして、もっとしてとおねだりをしてくる。ぴんと張った乳首は、ピクピク震えて
「ぼんさん、可愛いよ…ちゅ、んん、…あまい…」「あっ、!んん!……んん、んぁ、きもちぃっ」
上を向いて必死に快感を逃そうとする。可愛いまたキスしてやろう
そんな僕らの幸せな時間は、突然壊された
「んん!………(ぐっ!)」
届かない。
ぼんさんは今体をピンッと伸ばして感じてるので、いつもよりも背が高いそう、今僕はキスする為、必死に背伸びをしているのだ
「ふぁ…ん、おんり、ちゃん…キスしてぇ…」
「んんっ!(ぐぐっ)」
「………あれ、おんりーちゃん…キスしてよぉ、早くっ、」
「……いま、(ぐっ!)がんばってますから…」
「…え?も、もしかして…」
「背届かんの?!!ww」
その日ぼんさんは爆笑し、その後僕が拗ねた事により、セックスはお預けになった
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[ぼんさんside]
笑いすぎたと反省はしてる…事の発端は、数日前。
普通に風呂から上がって、飲み物を探しに冷蔵庫を漁ってたとき、突然後ろから手が伸びてきて、抱きしめられた
「うわっ!、?あーおんりーちゃんか!」
同棲を始めて、まだ少ししか経ってないが、もともともう住んでるみたいなものだったので慣れてきていた
「ぼんさん……」
切なげな声で名前を呼びながら、上目使いで見つめられれば、なんでもしたくなってしまう。
母性愛をくすぐる恋人は、その身長さえも利用してくるのだ
「んー…どうしたの?おんりーちゃん」
「ぼんさん……こっちみて」
「ん?…っ!んっ、んん!!!」
体を回転した瞬間先程の可愛さからは想像が出来ないほど激しく唇を奪われる
「んっ…あぁっ、はぁ…んん!っ、」
腰を撫でられて、ビクビクする体、激しく犯されるのを想像して、興奮してきてしまう
(このまま押し倒されてっ…、いっぱい手マンされて、おっきいの入れられちゃうんだぁっ……//)
体が震えて求める
「っ、、こっちも吸ってあげますからね…」
「ひゃっ、あっ、んあ…っ、ん!」
服をめくりあげられ、乳首を吸われれば、きもちよくて頭が動かない、初めてオナニーした子供みたいに足をピーンと伸ばして快楽を逃す、だって、このままだと、腰が抜けちゃうから
「あっ、はあっん!んん!!」
いつも、トロトロになった俺にトドメの深いキスをしてくれる早くされたい……
「ふぁ…ん、おんり、ちゃん…キス、してぇ…」
おねだりする為に下を見つめると…(えっ?なんかぷるぷるしてんな…)
もしかして…www
「背届かんの?!!ww」
いや、うん。俺が悪いよ?
でもさ、そっから3日もセックスなしなんていくらなんでも酷すぎる。自分がもっと小さくて可愛らしかったらって俺まで凹んでしまう。
しかも、おんりーちゃんは、寝る時のハグの事まで随分と気にするようになってしまった。どうしたもんか……ハグして寝たいのに…
足が出ようが、なんだろうが、愛を感じたいのに。
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[only side]
あの日から、気にしないようにしてた事が、さらに気にするようになった。それは…
ベットで寝る時、ぼんさんは随分甘えて僕の胸の中に体を入れてくる、これがもうかわいい
「ねえ…おんりーちゃん、ぎゅってしてぇ…」
「……いいよ、おいで、ぼんさん」
いつだって、体をここにすっぽりのはめて寝たがるのだ。僕が気にし出す理由はもう分かるだろう問題は抱きしめあってる上の部分じゃない下の足の部分だ
「ぼんさん、足…」
「あー、気にしないでいいよ?全然寒くない」
「……嘘つき…」
ガッツリはみ出ているのだ。そりゃ頭一個分以上ぐらい身長が違うので、足もその分出てくる。
「やっぱ、普通に足隠してください。そっちの方が寝やすいでしょ」
「……やだ」
何度言ってもぼんさんは僕の体にすっぽりはまってって寝たいって言う、
「俺さぁ…これしたらちょっとは可愛く見えるでしょ?」
「……えっ」
「改めていうけど……本当申し訳なかったと思ってる」
「……」
「それで喧嘩の事考えてさ、もっと俺が小さくて、可愛くて、キスしやすい身長だったらよかったのにって…可愛かったらって」
「そんなの…っ、関係ないのに…」
ぼんさんの事を大きいから可愛くないなんて、一度も思った事はない。そうか…そっか、
「おんりーちゃん、俺、かわいい?」
僕が不安なら、貴方も不安で、分け合って、理解していく
「……ぼんさんは、誰よりも可愛いです。愛してます。何があったって」
「おんりーちゃん…」
「あと、今から襲っていいですか」
「……えっ、は?、なに、興奮しちゃったの…?」「はい。非常に」
「ふっ、ははっ!もー、なんなのよー…いいよぉ、えっちしよっか…?」
愛する貴方がいてくれれば、コンプレックスなんて、
「ぼんさんが本当可愛くて、幸せです」
「えっ、あぁっ、うんんっ、おんりーちゃん…俺も大好き…」
「ぼんさん…手加減しないですからね…」
どうでも良くなるのである。
コメント
3件
…どうでも良くなってしまったようだ。でも、人のコンプレックスは、バカにしちゃダメだよねぇ?ぼんさん。
最高だなおい!