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見ずらかったらごめん
腐るーろっく . 玲潔 玲凪
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潔「 れおー! みてー!! 」
玲王「 なんだいさぎ 、! 」
潔「 これ 、! 」
玲王「 ん 、なんだこれ ? 花 .. か ? 」
潔「 “ こうりす ” だって 」
玲王「 ぁ .. 」
玲王「 おれもこれあげる ! 」
玲王「 “ あねもね ” .. ってはな! 」
潔「 むらさき .. 」( 暫く 眺め 、
潔「 なんだか れおににてる ! 」
玲王「 、! .. だろっ ! 」( 微笑
六年後 .
潔「 玲王 、俺引っ越すことになっちゃった . 」
玲王「 は … まじか .. 、 」
潔「 そんなに遠くではないんだけどな . 」
玲王「 …、そうかよ 」( 拗
潔「 また , 会えるといいな .. 」
玲王「 .. 」
玲王「 い や . . 、嫌 だ . . ッ 」( 手 掴
潔「 … おれだって嫌だよ ッ !! 」
玲王「 なら .. なんで ッ” .. 」
潔「 仕方ないんだ .. 仕方 .. 」
玲王「 ぉ .. 俺の金で 、俺の金でどうにかするから 」
「 だから .. ッ 」
潔「 違う . 違うんだよ 玲王 」
玲王「 じゃあ ッ .. お前は何を求めてんだよ 、 」
潔「 …. 、 」
「 お前の .. 信頼 かな .. 。」
玲王「 待てよ 潔 ッ .. !、 」
玲王「 .. っ 」
「 “世一” ッ .. !! 」( 手 伸
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六年前 <<
潔「 みてよ れお !! 」
「 しゅーと 上手くなったんだ ー ! 」
玲王「 そんなことしてねーで 勉強しろよ 」
「 馬鹿なんだし ? 」
潔「 ぅ 、.. 」
「 ば 、ばかじゃないし 」
玲王「 ッ ~ ! 」
「 あー 、.. 泣くなよ 、 」
玲王「 俺も いっしょにやってやるから 」
潔「 ほんと 、? 」
玲王「 嗚呼 、! 」
因みに この作品リア友が書いてるので
褒めるのはリア友に ..