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こんにちは、いつきです。
最近あげて無さすぎてぴえん🥺
え、ぴえんが古いですって…?
へ、へぇ〜…ま、まぁ俺知ってたけど、
ん?しばらく投稿してなかった理由…?
これにはちゃーんと訳がありますよ!
スマホのバグです!
あと受験!
もういいです!
それでは行ってらっしゃい!!
⚠️注意⚠️
腐向け
ご本人様関係なし
放課後
「ルートルート!ねぇってば〜」
今日も今日とてフェリはルートにまとわりついているようだ。
「ルートはどこで兄ちゃんと知り合ってたの?ねぇねぇ〜!」
フェリは先日の勉強会でルートとロマーノがどこで知り会っていたのか気になっていた。
「うるさいぞ!!いい加減にしろ!!」
「ヴェ、そんな怒んないでよ〜…ごめんて〜…」
ルートはイライラとしていた。
もちろん理由はフェリのこともあるがそれ以上にあのフェリの兄がロヴィだったことがショックに近いものだったのだ。
そしてなぜ辞めてしまったのか、今は何をしているのか、バレーに戻る気は無いのか…。
聞きたいことは山ほどある。
しかし自分から言い出せないのだ。
親友の兄など話しずらいに決まっている。
「…ルート?」
「…フェリシアーノ、お前の兄さんはいつもどこにいるんだ」
「ヴェ?兄ちゃん?兄ちゃんならだいたい教室にいるかギルベルトたちと一緒にいたりもするよ〜。あ、あと放課後は美術室とか」
「美術室…?」
「うん、だって兄ちゃん今美術部だもん」
え?
ルートは思わず席を立ってしまった。
「び、美術部員なのか…」
「うん」
ルートの中ではロヴィはバレーボールのイメージが強かった。
いや、しかなかったのだ。
なぜならロヴィの第一印象はサーブが美しい人ということだったからだ。
「…なぜ美術部に行ったんだ」
「うーん…俺も教えて貰えないからわかんないんだよね〜…。ギルは?同じ時にバレーボールやってたし分かるんじゃないの?」
「わからないといっていた」
「そっかー…。じゃあ聞いてみれば?」
「…え?」
「兄ちゃんに直接聞けばいいんだよ!今日美術部の残りあるって言ってたし!」
フェリは目をキラキラさせながら言う。
「ほら、行こ行こ!」
フェリはルートの腕を引っ張ってくる。
「落ち着け、って……ん?確かお前は今日補習がなかったか?」
フェリが固まる。
「ヴ、ヴェー!忘れてたー!」
フェリは鞄を持って走っていってしまった
(全く忙しいやつだ…)
そう思いながら部活に行こうとする。
『確か今日は美術部の残りあるって言ってたよ〜』
『直接聞けばいいんだよ』
「…。」
少しだけなら。
美術室
(来てしまった…。どうしようか、せっかく来たし…。しかし邪魔するのも…)
ルートは扉のガラス部分から中を少し覗く。
中にいたのは1人だけ。
窓側に座っている濃い茶髪の青年。
ロヴィだ。
パレットを持ちなにかを書いている。
奥に座ってるためあまり良くは見えない。
美術部は人が少ないと聞いていたが残っているのがロヴィだけだとは思っていなかった。
(本当に美術部なのか…)
ルートは引き返し体育館へ行こうとする。
ゴッ
「い゛っ…!!」
膝が美術室の壁に当たり痛い音がした。
中から椅子を引く音がする。
ガラガラ…
「お前、じゃがいも弟…」
美術室からロヴィが出てきてしまった。
「あ、…」
今回はここまで!
お待たせしました
まあ、受験生なので…ヤサシクミテネ!
ルートとロヴィはどうなるのか!
お楽しみに!