テラーノベル
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前回の続き
BL.nmmnの意味を知らない方は
ご視聴をお控えください
この世の全てに関係ありません
全て許せる人のみご視聴ください🙇🏻
BL表現あり R18はその物語の進み具合によって書きます!4投稿に1回くらいは入れるはずです!
たぶん本番入りまくります!
未来の僕よ!!本番入ってろよ!!
BL表現ありまくり
星導さんと小柳さんです
🔰日本語初心者です🔰 誤字あり!
キャラ崩壊あり、ほかのメンバーもでます!
モブ出てきますが無害です
本人様には関係ありません!
小柳さん「」星導さん『』
伊波さん〈〉叢雲さん️《》
モブ[]
━━━━━━━━━━━━━━━
『さすがに取り消しは効きませんよ?』
「くぅッ…」
『…あッ、もしかして恥ずかしいから否定しちゃいました〜?』
「…ッ!?んなことッ!!」
『その反応は当たりですね〜笑』
「ほしるべッ…おまえぇッ!」
『可愛いですね』
ちゅ
小柳side
「…え、?」
俺が少し困った表情をすると星導がいつもの笑顔でニコリと笑った。
俺は星導のこの顔に弱い。この顔をされるとなんでも許してしまう。それを知っている星導はいざとなったら俺にニコッと微笑む。
それで許してもらえるから。
そこで許してしまう俺も俺だが見てみて欲しい。ほんとに尊い。この星導になら何をされてもいいと思ってしまう。
「ほしるべ…」
『ん?どーしました?』
「も、もう1回…」
『…ッ!?』
ちゅっちゅっちゅ
「おま、ちょ、やりすぎ…」
『あ、すいません…笑』
『俺の小柳くんっていう印をつくりたくて…』
ぐぁぁぁッほんと可愛いッ…がちでぇッッ…えぎぃよおッッ…
「印…?明日学校でばれたらどーすんだよ…」
『いーじゃないですか、!変なむしとか寄り付きませんし』
『あー、小柳くんに伝えてませんでしたね』
『俺小柳くんのこと好きです』
「…はぁッ?!?は!??何言ッ!!」
『…小柳くんって意外とモテてるんですよぉ〜?』
星導は俺の声なんて聞こえてないかのように話し続ける
『特に1.2年生とかの子に』
「はぁ、?モテる?俺が?」
『はい。俺が変な虫共が寄り付かないように後輩に圧かけしてたのに。』
『気づいてませんでした?』
星導は低い重低音のような声で俺に語り掛ける
星導から聞いた事のないような低い声が出ていることに驚き少し後ずさりしながら言った。
「…まあ、モテてるのすら知らなかったし…」
『…なんで逃げてるんですか?』
手首をガシッと掴まれ星導の顔の目の前に引き寄せられる。おでこをコツンとあてられ星導は少し怒っているような口調で俺に言う。
『俺は、俺は…こんな小柳くんのこと好きなのに…』
『はぁッ俺こんなに小柳くんに良くしてたのに気づいてなかったんですか。』
「…はぁ、?おま、ガチ何言ってんの…?さっきからなんかおかしいぞ…?」
『俺の事狂わせてきたの小柳くんだと思うんだけど。』
『まあいいや。』
星導は俺の事を軽々と押し倒し、手を頭の上に固定した。
「やめッ…離せッ…」
『んー?さっきまで期待してた人の反応とは違う反応ですねー。』
少しイライラしたような表情を見せこう言う。
『これが分からせたい って言う気持ちなのかなぁ。笑』
「やだッ…こんなのッほしるべじゃないッ」
咄嗟に星導を否定してしまった。少し次の返答次第では俺はもう恋愛対象外になってしまうのでは。と一気に不安が押し寄せた。
しかし予想の返答とは裏腹に優しくでもどこか疲れたような声でこう言った。
『ん?これがホントの俺。ほら俺の目見て?』
俺は言われた通りジッと星導の目を見つめる。
星導の目がドロドロと溶け独占欲が滲み出ているような気がした。
でもそんな独占欲の塊のようなものを見て好きになってしまう。星導には俺しか眼中に無いんだ。そう考えるととても嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
「すき。」
『っ!!俺も好きです。』
「期待してたし最悪俺から誘おうかなって思ってた。星導のこと出会った時にはさ、もう好きだった。」
『小柳君、そーなんだ。まー俺もなんだけどさ笑』
『じゃあ、ちゃんと合意貰ったからね。?』
「…うん。ほしるべにならいいよ、。」
『それやばい。』
色々準備が終わり星導は思いっきりナカに突っ込んだ。予想以上に激しいピストンに意識がトびそうになる。しかしそれ以上に激しいピストンでまだ意識を叩き起される。
「んぉッッ…い”ッ あ”ぁぅッ」
水音と自分の汚ったない嬌声が響く。
できるだけ声を抑えるために枕にうずくまった
しかし俺の努力は虚しく星導とキスをすることで元の位置に戻される。挙げ句の果て枕をポイッと後ろへ投げ捨てる。
なら少しでも快楽を逃そうとベットシーツをぎっしり掴んだ。
そしたら星導は俺のベットシーツを掴む手をがっと見て、 俺の顔を覗き込みにこやかに笑った。
『ベットシーツじゃ無くて俺の腕掴んでよ。』
ベットシーツを掴んでいる手を引っ張り、ガシッとつかみ恋人繋ぎになった。
「っぁッ♡ほしうべッ…♡ イッ♡イグッ♡やばッ♡イグイグイグッッ♡」ピュルルルル
果てたところで目を閉じ眠りにつこうとすると
ドチュッッ
という音と共に電流が走るような快楽が俺を襲った。
「…ッあ”ぅ”ッ!?ぁ”ひ”ッ♡おえッまだ イッたばっかぁッ…ッ♡」
『〜♡かわい〜♡俺重いけど捨てないでね?』
「ひッぁッ♡ほしうべッ♡しゅきッ♡ぉ”ほ”ッ♡」
『おっけーってことだよね〜♡』
『これから俺らカップルだね♡』
『嬉しい?♡』
「うえひい♡♡」
『少し俺がイクまで手伝って♡♡』
ドチュドチュッごりゅッ
「ひ”き”ッ♡あ”ぅ♡♡」
NEXTハート300←もしかしたらR18入るかも
少しだけコメントとかも欲しいなとか🫣
前回1000ハート越えありがとうございます😭
モチベ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎でした😭😭
コメント
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