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ここでは解説やります。


前回のお話を見てない人は見るの推奨です。




わんくっしょん


















まず冒頭ですね。


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これはciくん視点、


許せなかったのは自分自身のことですね。






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これは皆さんお分かりだと思うんですけど


shp君の心電図?の音ですね。


僕もよく分かってません。






ci君が暗かったのは自分自身を責めてたからです。




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ci君の会話の後にある___はci君にしか聞こえてないshp君の声です。


内容は察してください。




誘ったはずのshp君が煙草を吸わなかったのは

実はshp君は幽霊的な存在で煙草を持つことが出来なかったからです。





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目を晴らしているのは1個前の煙草の件でci君が感ずいてきてるからですね。







1番最初の喋っている内容は、

「shp、俺ってやっぱ生きる資格あらへんよな、…、?…」

です。


涙が流れたのは飛び降りることを決意した事、自分がいらない存在だと思ったこと、の2つがあったからです。


もうこの時にはshp君の声はci君には通らないほどciくんは思いを抱えていたんです。




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最後の「ありがとう」は、shp君に向けて、

幹部のみんなに向けて、そして自分自身に向けて、です。


励ましてくれてありがとう、

居場所を作ってくれてありがとう、

死ななかった自分にありがとう、

という3つの思いが込められています。




こういう長編のノベルが好評だったらまた作ろうと思うので。



そいじゃ。




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